勉強合宿という少女漫画の鉄板イベント的な感じで、キュンキュンする感じが、良かったと思います。
由利があれだけ猛プッシュしても、その気持ちに全然気づかない順子は、本当に鈍感すぎると思いました。
果たして、由利の恋は結ばれるのかが気になります。
初めて恋をした日に読む話 第4話
4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
勉強合宿という少女漫画の鉄板イベント的な感じで、キュンキュンする感じが、良かったと思います。
由利があれだけ猛プッシュしても、その気持ちに全然気づかない順子は、本当に鈍感すぎると思いました。
果たして、由利の恋は結ばれるのかが気になります。
女塾講師がものすごく鈍感!!
のわりにものすごくモテる。
それにイケメンにモテるという羨ましさ。
3人にモテてみんな身近にいる人で1人なんかはいとこというものすごく近い存在！
私からしたらありえない。だからこそ面白いドラマになってる。
泉（田辺誠一）は、適当な人間かと思ってたけど、今回でイメージを覆された！
本当は番組のことを誰よりも愛してたんだね?
千葉（城田優）との10年前の約束も感動だった。
泉は誰よりも千葉の才能に惚れてて、千葉のためならなんでもしたいって強い信念を持ってたんだろうな。
まさかの土下座にはびっくり！
視聴率二桁突破できてよかった！
初めから引き込まれてしまった～。
期待して見た訳じゃなくって、１回目だからまあ見てみるかと言った感じで見始めたんだけど、これが面白すぎ～。
２０年間の記憶を失ってしまった刑事が、戸惑い、部下に助けられながら、事件解決に尽力していくお話。
沢村一樹さんと瀧本美織さんのコンビがとても良いし、寺島進さんも何時にも増していい味を出しているよ。
まるで機械のようなシャープな動きや、pc前になると尋常なまでにタイピング速度が速くなったりと、三軒家の人間離れしながらもどこか面白く、そして無茶苦茶なれど活躍を見てしまうオフィスドラマだと思う。
家を売るにあたって普通では、考えられないお客様とのからみがあって非日常的なところが大変面白かったです。後、キャストについても北川景子のキャラクターが普段テレビでみている感じとは真逆で、仲村トオルも相変わらずなキャラクターがいい感じに醸し出されていた。
サンチー（北川景子）の”ゴー！”の名言は健在していた（笑）客としてやってきたとある娘は母親と住みたくて家を買うストーリーだった。母親はアパート暮らしをしており、近所との交友関係を崩したくなくて反対していたが。サンチーがその近所の方達（おばさんたちww）に向かって内見と提案にゴー！した回でした。
ポップな雰囲気の刑事ドラマ。
テンポ良くセリフのやり取りが続き、
主演の高畑充希の声が心地良く、
共演の西島秀俊とのバランスも良い。
脇役が個性的で豪華。
小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣など、
このドラマの良いアクセントになっている。
コメディが上手い西田尚美にも注目。
塾に通えない貧しい子供たち、家庭でサポートが足りない子供たちを助けようと思う初心を貫こうとする、ある意味ピュアな主人公の夫。
共感を覚えながらも徐々に時代に流され、方向を変えていかざるを得なかった強情な妻。
互いを愛し、思いやるはずの心が少しずつすれ違い、それに耐えきれず、一度は決定的になるものの、最終話的には気づき、分かり合える。
現代の学歴社会、モンスターペアレンツ、学校教育の在り方など、問題提起も織り交ぜつつ、夫婦の生きざまを鮮やかに描く佳作だった。
惜しむらくは、老けメイクが不自然でなじめなかったことか。
今回もアタル（杉咲花）の説教、「幸せは待っているんじゃなくて、自分で作るものなんだよ！」という言葉胸に響きました。なにもかもネガティブに考えていた田端（野波麻帆）さんがアタルの言葉で、仕事も職場のメンバーも素敵な環境にいることに気付かされたこととても嬉しくなりました皆どんどん良い人になってくるようでますます楽しみになってきました。