シリアスで重たいストーリー展開が面白い。
それぞれのキャラもちゃんと立っているし、覚えやすい。
日本のドラマとは思えないほどアクションシーンが激しく、小栗旬さん演じる稲見ら特捜班のメンバーがかっこいい。
ストーリーからアクションからどれを取っても完成度が高いと思う。
シリアスで重たいストーリー展開が面白い。
それぞれのキャラもちゃんと立っているし、覚えやすい。
日本のドラマとは思えないほどアクションシーンが激しく、小栗旬さん演じる稲見ら特捜班のメンバーがかっこいい。
ストーリーからアクションからどれを取っても完成度が高いと思う。
大沢たかおさん演じる南方先生が
タイムスリップしてしまい、
医療がまだ発達していない時代で奮闘するお話。
現代の恋人の祖先である
中谷美紀さん演じる花魁が病にかかり
治さないと歴史が変わり
現代の彼女も存在しなくなってしまう。
綾瀬はるかさん演じるさきは
南方先生の想いを知りながらも
次第に惹かれていく。
南方先生と一緒になる道もあったはずなのに
送り出すさきさんの想いが切ないのなんの!
生涯独身を貫いたさきの
最後の手紙の
お慕い申しておりました…には
涙腺崩壊しました。
主題歌がかかるタイミングも
涙を誘います。
イケメンが三人!これはもう世界中の女子が見るべき、見なければならない、見るにちがいない!
というレベルのスーパー豪華イケメンキャスト!
ちなみに私は山崎賢人さん推しでした!
全体の脚本自体はもう覚えてないくらいの薄い内容でしたが、真夏に幸せな時間をたくさん運んでくれたことだけは覚えてます!
三十路女性の婚活ストーリーなので、けっきょく上手くいかなかったり、仕事に専念することになるんだろうと予想していたら、まさかのハッピーエンドでした!編集長の言葉は、例えはファッションのことばかりで長いですが、人生に関して重みのあるものが多く勉強になりました。毎回楽しかったです。
波瑠の旦那さん役の東出昌大の怪演が怖くて面白い!
こんな旦那さんなら不倫に走ってしまうのかな。
波瑠の他人を傷つける鈍感さも、また面白い。
その不倫相手の鈴木伸之も波瑠と同じ鈍感タイプでクズさが面白い。唯一賢く立ち回っているのが鈴木伸之の妻役の仲里依紗。クズたちを成敗する姿にスカッとする。
正直、すぐに帰ってくるとおもっていたので、前回とうとう家を出て行ってしまった夫と長女が本当に3年たっても帰ってきていなったのには驚きました。
二人がいないながらも塾は大きくなっており、塾経営に批判的だった次女が手伝っているのにも驚きました。
夫が戻ってきて、家族が再び元に戻り、ほっとしました。
夫の「今いるところで、今やるべきことを楽しめないと」という言葉にははっとしました。三女が高校に行く、本気で勉強すると素直になったのも納得です。