最初は岡田将生が?と半ば心配で見始めたドラマ。ところが第1話からぐぐっと掴まれた。
岡田演じる神経質だけど努力家で優秀な菊比古と、山崎育三郎演じるちょっと鈍感で天才肌の助六。二人の友情と才能がぶつかり合い、美しいみよ吉も絡んでドラマが展開する。
助六とみよ吉の遺児小夏の成長とともに、生き残った菊比古の人生も陰りを帯び、同時に芸は恐ろしいほど磨かれていく。
若々しい岡田将生が白髪でシワだらけの老け役をするというのも驚いたが、違和感なく視聴できて、岡田将生の演技力に感動モノだった。
最初は岡田将生が?と半ば心配で見始めたドラマ。ところが第1話からぐぐっと掴まれた。
岡田演じる神経質だけど努力家で優秀な菊比古と、山崎育三郎演じるちょっと鈍感で天才肌の助六。二人の友情と才能がぶつかり合い、美しいみよ吉も絡んでドラマが展開する。
助六とみよ吉の遺児小夏の成長とともに、生き残った菊比古の人生も陰りを帯び、同時に芸は恐ろしいほど磨かれていく。
若々しい岡田将生が白髪でシワだらけの老け役をするというのも驚いたが、違和感なく視聴できて、岡田将生の演技力に感動モノだった。
見たら泣くとわかっていても、いったん見始めたら見ないわけにはいかなくなるドラマです。
いっけん幸せそうな夫婦でも、彼女の若年性アルツハイマーは進行しているらしく、そういうことをさりげなくあらわすシーンがずしっときます。
そんな彼女を執拗に狙う男、その動機を知ると責められない・・いやしてはいけないことなのですが・・、病気を抱える人の孤独は底なしなのかもしれないと思いました。
黄昏流星群というタイトルがぴったりのドラマだなと思います。色んなスタイルの恋愛があり、毎週楽しみにしています。
特に黒木瞳さんと佐々木蔵之介さんの恋愛は純愛で自然と応援したくなります。こんな素敵な出逢いが自分にあればどうするかなぁと、考えみた事もあります。
恋愛には色んな形があってよい、一度きりの人生なのだからどう生きていく事が自分にとっての幸せなのか、考えさせられるドラマです。
はじめは中学生と先生の恋ってどうだろう、、、と思っていたし、実際賛否両論だと思うけど
私ははまって毎週楽しみにしています?
出ている黒岩君も町田君も男前だし、黒岩君の先生にまっすぐな感じがいいです。
先生がどこにいるかわからない状況だったけど、先生の居場所を聞いてすぐに先生のところへ向かうところなんてキュンキュンしました!
あんなにまっすぐ向かっていく子実際にはいないんだろうけど。。。(笑)
聖ちゃんのなんとも言えない表情も演技がすごいなぁ〜って思います。
まぁ黒岩君のお母さんからするととんでもない!!って思いも子どもがいるので理解できますが、
ドラマなので黒岩君を...
かつて甲斐が検事だったことにびっくり。
その当時の上司と後輩が現れて甲斐がピンチになり大輔の力を必要とするのだけど、甲斐の大輔に対する信頼感や男同士の友情みたいなものを感じた。
あんな格差恋愛が本当にあるのかはわからないけど、もしあるのだとしたら希望を与えるドラマだと思った。
石原さとみは普段可愛いイメージだけど、役柄を演じるにあたって貫禄が出ていて自然だったと思う。
でも格差が大きすぎてテレビの中の世界としてしか見れなかった。
最近はドラマを毎週見るという機会が減った自分でもどハマリした「義母ムス」
はじめは悲しいストーリーなのかなと思って見ていましたが、綾瀬さん演じる義母の堅苦しいと思いきやユニークな発言や言動、また、娘が高校生へと成長すると、
娘との掛け合いも抜群でいつも笑える暖かいお話でした。そんななかでも、血は繋がっていないけど、感じる家族の絆や周りの人たちの支えなどとても心温まるストーリーで
最後の最後まで笑いと感動をもらいました。
自分自身も自分を支えてくれる家族や周りの人たちに感謝しないとと思えるすてきなお話です。
最低限度の生活たるやを考えるきっかけになりました。生活保護といえば最後のセーフティーネット。いろんなケースがありましたが子供が辛い思いをする描写はなんともいえない…。一年目のソーシャルワーカーにはきつすぎだろ案件が多く見受けられましたが毎回いろんな気持ちになって観ていました。