航空自衛隊の有能な「広報の神さま」と呼ばれる広報官を演じた室さん。
その立ち居振る舞いから言葉遣いまで、見事に作り込んでおられました。
そのモデルになった人物を知っているのですが、ああ、彼をモデルにしてムロさんが演じるとこうなるのかあ、とニヤニヤしてみておりました。
最終話で見せた涙は、その全編通してもっとも「らしい」瞬間だった、と思っています。
航空自衛隊の有能な「広報の神さま」と呼ばれる広報官を演じた室さん。
その立ち居振る舞いから言葉遣いまで、見事に作り込んでおられました。
そのモデルになった人物を知っているのですが、ああ、彼をモデルにしてムロさんが演じるとこうなるのかあ、とニヤニヤしてみておりました。
最終話で見せた涙は、その全編通してもっとも「らしい」瞬間だった、と思っています。
ポチの可愛さ満点、みんなが力を合わせて頑張る姿、とても素敵でした!!
最後の、向井理さんに米倉涼子さんが頭グリグリしているところが、キュンとしました。
方言を話す男の魅力は半端ない!!
まず、スザンナ妃がイギリスで誘拐されていたのでとても驚きました。
また、シリアスな映像や音楽を積極的に使っていたのでかなり意外でした。そして、人質を解放した後に犯人が首をつって自殺していたのでびっくりしました。
ヒップホップ創成期の70年代後半のニューヨークが舞台だが、ヒップホップ好きじゃなくても大丈夫。
音楽を糧に希望を捨てないティーンエイジャーたちのエネルギーにとにかく圧倒される、ミュージカルのようなドラマ。
彼らの世界は自分とは年代も舞台もかけ離れているように見えるが、若者たちの夢や家族との確執、葛藤は共感できる部分も多々ある。
ここから始まったヒップホップの動きが、後の音楽界だけでなく社会全体に与えた影響を考えるととても興味深い。
だが、まじめな文化論を考えるより、とにかく音楽を通してアップテンポになりながら楽しめるのがいい。
莫大な予算のせいか、1シーズン...
マイクと上司のルイスが喧嘩するシーンがありますが、衝突を察したハーヴィーが中に入る場面がカッコ良いです。ルイスが抱えている問題もわかったので、ルイスに対する考え方も変わりました。本気で向き合って、しっかりと話し合いをしなければ仲良くなることができないことを学びました。男同士の信頼に感動してしまいます。
JALを舞台に、ドジでノロマな亀を自認するスチュワーデス訓練生の堀ちえみと、その教官の風間杜夫とのラブストーリー。堀ちえみのとにかく大袈裟で下手くそな演技が大注目で、見ていてとてもイライラしつつも楽しいドラマ。なんでこんなに演技が下手なの??って感じ。
訓練生が気味教官の厳しい指導を受け、先輩のイジメにあいながら成長していくんだけど、スチュワーデス版スポ根とも言える展開に大笑い。視聴率は高くて話題だったんじゃないかな? あの番組を見て、航空会社に入りたいと思う人はいなかったかもと考えると、JALの広告効果ってどうなんだろう??と考えちゃうな。
高校の頃にリアルタイムで見て感動した記憶があります。ストーリーの展開も面白くて色々な出来事が次々とおこり次回が気になって毎週月曜が待ち遠しく、早く見たくなるというドラマでした。恋愛ドラマだけど、家族愛もあり何度も涙を流しながら見てました。キャストの演技もよくて、特に主題歌がストーリーに合っていて今までで一番感動したドラマだと思います。
中森明菜が好きで見てたドラマ。
でもドラマの役作りか明菜ちゃんちょっと声を低めにしててそれがチョット違和感アリアリなんよね。
明菜ちゃんがでてるドラマってたいがい役作りがいき過ぎてて、引く事が多い・・・でも好き。
ドラマのオープニング曲は今でも歌えますね!米米の「君がいるだけで」。
「例えば〜君がいるだ〜けで〜」って歌うと、ドラマででていた海を思い出します。
江口と松雪コンビが好きだった救命病棟24時。進藤先生といえば、江口洋介と言ってもおかしくないぐらいの当たり役だった。とにかくカッコいい。自分が患者だったらこの人に診察されたいと思ってしまった。ドリカムの何度でもっていう曲もそのドラマをきっかけに好きになりました。