金八先生の良さは、ただの良い先生なのではなく、時には親近感が湧き、時にはうざいオジサン、そういう人間臭さが魅力的なドラマでした。子供のとき、思春期のとき、成人を迎えても、誰か（親や先生）にアテンションされて、守られていたいもの。無意識だけど、大人だって、若者だって、人間なら同じなはず。NHK中学生日記では道徳を学んだけど、金八先生はもっと究極にヤバい状況や判断に困る状況の具体例があり、それでも個人を尊重する導きがあって分かりやすい。
松井愛莉さんとせっかくいい感じになってきてたのに、パタリと倒れてしまった宮沢氷魚さんにびっくり！
事故からしばらく経ってるのにそんなことありえるのか？というツッコミを入れつつ。
ここからは、臓器欲しいとかあげないの戦いかー。
出演者、放送枠的にあんまパッとしないドラマかなあーと思いながら見てきましたが、なかなか面白い。
ちょうどいいブスを目指すって、少々意味がわからないと思ったけど見た目じゃなくて、内面って事だとドラマを見てわかりました。
意外と勉強にもなるし、3人の成長や、恋物語が地味に気になってきます。
もーすぐ最終回。
楽しみだなあー。
とにかく横浜流星演じる由利匡平がかっこよすぎる。思いを寄せている塾講師の春見順子の連絡先を得るや否や夜中に電話しちゃう辺りが可愛らしい！しかも元気？とたずねておやすみって言って電話を切るシーンかっこよかったなあ。きゅんとした。
中村倫也が離婚して、深田恭子にさらに急接近してきました。ベランダの柵を乗り越えてきたり、少女漫画のベタなシーンが多かったりするんですが、そこもまたいいです。深田恭子が横浜流星のためを思って別の塾を紹介するんですが、そこには美人講師の高梨臨がいて…今後の展開が気になります。
私のおじさん、通称わたおじ。
最終回は、みんなの心に響く！
主人公ヒカル(岡田結実)は、どこにでもいる普通の新入社員。ヒカルが悩んでいると必ず現れて、話をじっと聞いてアドバイスをくれる妖精のおじさん(遠藤憲一)。
前回ラストに、ヒカルの前から消えたおじさん。
またまた現れてくれるよ！よかった！！
びっくりさせないで～！
終わってしまったヤッテミーを、もとのメンバーで再び撮ることに。ヒカルは社会人として成長していて、初めて出した企画が通り、喜ぶ。
しかーし！そうは上手くいかないヒカル。お決まりですね。撮影し終えたテープを粉砕！予想通り！！
びゃんびゃ...
ワンパターンだけれど、それがいいです。
北川景子さんはすごく美人で
みていて羨ましいです。
前作もみていましたが、三軒家さんのキャラに
なれないとキツイドラマですね
爽快感と一人一人のキャラが濃いので
みていておもしろいです。
新入社員が加わり、今後どんな展開になっていくのか
楽しみです。
今回は昭和親父とゆとり世代らしき娘夫婦の家探し。働く意欲を感じさせない新人社員鍵村と、その新人に突っ込まれて働く意味を見失う庭野が三軒家万智と物件探し。働き改革の話題もちりばめて、家を買う、働くってなんだろね、なんて考えさせられちゃうテーマでした。、さすがの三軒家さんも今どきの若者の気持ちをしっかりつかめず残念な結果になってしまったのだけど、留守堂さんの想いはいったい何？どんどん近づいてくるわ、過去の接点も気になるわで二人の関係にもますます目が離せない！
原島浩美演じる真木よう子の声が渋すぎる。の前に今時こんな会社無いよ。と思わせる。クライアントもそんなに悠長に待ってくれません。声が渋すぎるだけにぶち壊してる。せっかく出てる俳優さん、女優さんが豪華なだけに内容がぶち壊してる。久々にみた駄目なドラマ
