社内の情報漏えいは会社にとっても、かなりの死活問題です。
意外な人が真犯人のようですが、森から調査の依頼を受けている里琴があらぬ疑いをかけられてしまい、これはかなりピンチです。
この窮地を彩香と佳恵が協力して、切り抜けていかなければいけないと思います。
このことがきっかけで、彼女たちはさらにちょうどいいブスに近づいていくことができるでしょう。
今回の話のメインは、中川さん(夏菜)がプロジェクトに立候補して奮闘するというもの。
正直大丈夫!?とヒヤヒヤしたけど、さすが素直に神様の言うことを聞いてきただけあって頑張ってる!
最後の両方の企画のいいとこ取りなんて、中川さんにしか出来ない!
残る2人も中川さんの活躍を見て、自分にしかできないことを探すように。お互いが良い刺激になって、ブス脱却の日も近い!?
7話では“ちょうどいいブスの神様(山崎ケイ)”から「ブスな部分を長所に変える」というミッションを命じられる。それぞれの欠点を個性として捉えるためのミッションなのだが、3人ともイマイチやり方がわからずに苦戦。一方、会社では何者かが他社に情報を漏らしているという疑惑が浮上し、彩香たちも対策に協力することになる。「総務部課長・松澤初美(伊藤修子)は、神様もときどき“ちょうどいいブス”のお手本として紹介するような人当たりのいい性格の女性。しかし6話のラストシーンで怪しげな行動に出る初美の姿が映し出され、『え、課長が黒幕?』とハラハラドキドキの展開でした。私も自分の短所を長所に変えれたらいいなと思...