ひとつの商品を作り上げていこうとする職人魂がほんとにすごい。商品をいちから開発していくのはこんなにもたいへんなことなのかと思わず感心してしまうドラマだった。社長の熱意で動かされていく周りの人々には感動した。マラソン選手にシューズを履いてもらえたときは、自分も従業員の一員かのようにうれしかった。毎回毎回、困難に立ち向かっていく姿に勇気づけられた。
下らなくて面白い、ギャグが面白い、こだわりが面白い、などなどとにかく面白さを追求したドラマだと思います。
映像が漫画のように編集されていたり、アドリブのような個人技が満載のセリフがあったり、動きがコントみたいだったり、とにかくずっと、すべてのシーンを面白くつくろうとしているんじゃあ、、と思わせる、ある意味気合いの入っているドラマで、毎回大笑いしながら楽しんでいます。
何も考えずに、ただただ面白くて笑って、スッキリするストレス解消にもってこいのドラマだと思います。
主役の二人が見ごたえがあってカッコいいのもよいですし、ヒロインの理子と京子も可愛くて面白い。
ツッパリの服装やヘア...
松尾公平が童顔にみえて睡眠薬を飲ませようとする行動が怖すぎる!
井原先生が間宮尚のお母さん北沢薫と一緒に食事したりしているのがお互い恋愛感情があるのかなと思いながらドキドキする。
間宮真司の走り方が毎度気になる!
間宮尚の聞いたことが記憶に残らない実際のアルツハイマーの症状として、こうなっていくものなのか・・・と胸がいたくなる。
銀行本部を立て直す為戻された完治は不正融資の調査を始めたばかりだったのに、仲間だった井上が飛び降り自殺をしてしまった。きっと彼は全責任を負わされる羽目になった重責に負けてしまったのだと思います。大きな組織の力関係が見えましたね。かわいそ〜〜!
甲斐が13年前の冤罪事件を弁護士を辞める覚悟で、柳を慕う検事や検察組織から邪魔をされながらも再審請求まで持っていった剛腕ぶりに(大輔とその親友の遊星や蟹江の甥っ子のDNA鑑定等の手助けもあり)やっぱり甲斐には負けは似合わないなと思った。 同時に秘書の玉井と柳の降格した証拠を勝手にチカに見せた件で揉めて、互いに上手く仲直り出来ず、後で気を使いながら謝る甲斐のおどけたシーンも面白かった。 大輔に対しても弁護士になれる様に気を配るラストもフィクションのドラマとして大いに楽しい作品に感じたし、個人的に続編を期待したいドラマだ。
危険なゲームを最後までクリアすると、現金1000憶もらえる夢のような企画。
どうしてお金のためにここまでするのか?欲望の渦に巻き込まれている。
数学の先生ゼロと、最大のライバルしるべの一騎打ちは見もの。
冷静沈着なしるべは、早いうえに間違わないのが強み。
ゼロは、運を持っているのが強み。
NEWSが全員出演してる貴重なドラマで楽しめた。
原作を読んで気になっていた作品のドラマ化。
命についてとても考えさせられる、また産婦人科現場のリアルが描かれていた。
妊娠、出産には一人一人のかけがえのないストーリーがあり、涙なしには見られない作品でした!
あまりにも格差すぎる恋愛だったけどなんだか素敵なドラマだった。
話の展開には無理があったけど、石原さとみの演技もお嬢様感がしっかり出てて自然で良かった。
本当にあんな格差恋愛ができたらすごいなあと思って見てました。