ドラマとしては、泣けるドラマにしたいようですが、そこが難しいんでしょうね。
ドラマの内容は、虎丸が科捜研の面々の前で事件内容を貫禄十分に説明して皆聞き入る。科捜研が検査の結果を報告し、それを元に犯人を捉え事件解決。最後の恒例になっているのが虎丸が錦戸、新木に事件の補足をゆとりある口調で教えてあげるというあまり変わらない流れですが、もう少しって感じですよね。
最後の時を過ごす三人組。ケーキがカビているが食べ始める姿がなんとも言えない。爆撃は止まるのかっ！どうなる主人公！？どうか助かってくれっとか、考えながら視ていた。もう少し視ていたかったが、これぐらいで最終回の方が良いのかもしれない。
内容的には、はっきり言って全然よくありませんでしたが、謎が深まり気になります。
まずは主人公を演じる竹内結子さんと一緒に写真に写っていた山本耕さん演じる次期総理候補です。
この二人の関係が気になりすぎます。
そして犯罪を犯している可能性があることも気になります。
今回はゲストに落語家の春風亭昇太が
弁護士として出演。
毎回物語の後半で、新しい事実が明らかになり
窮地だった主人公をたちが逆転するのですが、
今回はさらにもう一展開あり、とてもおもしろかった。
昇太さんがとてもいい役を演じていることに少し不満を感じました。
紆余曲折ありながらも嘉納治五郎先生も無事ストックホルムに到着し、いよいよオリンピック本番を迎えます。ストックホルムでの暮らしや欧米人の体型などにショックを受ける三島と対照的に海外でもマイペースに皆の輪に溶け込む金栗の明るさには見ていて癒されました。
一颯が撃たれたらしい場面で終わり、夢で見たように屋上から落ちようとするシーンがあったので、遺影があった一颯はどう亡くなるのかが気になっています。さくらが澪奈を殺したのか、澪奈は何故死んだのかなど、謎いっぱいでありながらも、視聴者の心に伝わるメッセージが多いドラマです。
3話を見たのですが椎名桔平さんが犯人を当てれなかったあとに5名殺されるところはほんとに恐怖でしかありませんでした。
けど5人が目を覚ました時に以前殺されていたはずのクラスメイトがいたのでほんとにびっくりしました。先生はやっぱ殺してなかったんですね笑
菅田将暉演じる教師、まさかの悪役でなかった！
生徒たちを人質にしている理由がだんだんと見えてきたけどこれは最後までわからないな、展開が毎回気になって楽しみだ！犯人は誰なんだろう?
菅田将暉がとてもかっこいいな、こんな教師に教わりたい！
おもしろい！とにかく、続きが気になる！！！
最近ホントに気になる、そわそわするドラマが少ないなと思っていた時に始まったドラマ。
でも、学園ものは俳優良くても失敗かと思ったら、続きがきになる。
毎回1つひとつ事件がかわり、え？なんで？あれ？って自分の気持ちも、わからなくなり
犯人は誰なのかわからない展開。
早く最終回がみたい！
妊婦さんのさまざまな家庭環境の中で、その出産が望まれているのか、そうではないか、健康に産まれてくるのか、そうではないのか、色々と考えさせられ、何事もなく出産を迎えることが、奇跡なのだと思わせてくれる内容のドラマだ。
これを観ると、子どもに『産まれてきてくれて、ありがとう』と、いつも思う。
