高校生の設定でしたので、地球防衛と学園生活の二重生活がリアルに描かれていて、すごく高校生に憧れました。カラーも、グリーンがいなくて、シルバーとブラックがいるという斬新な設定が、他になく、興味を惹かれました。
高校生の設定でしたので、地球防衛と学園生活の二重生活がリアルに描かれていて、すごく高校生に憧れました。カラーも、グリーンがいなくて、シルバーとブラックがいるという斬新な設定が、他になく、興味を惹かれました。
初めてしっかり見たスーパー戦隊で、レスキューという「人を救う」ことに理由があるのがわかりやすかったから。「なぜ自らを危険に晒してまで他人を救うのか」を「選ばれたから」だけではなく、少なくとも自身で「選ぶ」ことができた人達だから、かっこ良かった。
奥深いストーリーに感動したからです。快盗と警察が馴れ合うことはなかったし、最後に快盗は盗みのペナルティもきちんと受けていたし…考えて作られたんだなぁという印象を受け、子ども番組以上のものを得られました。あとは警察の圭一朗の昭和な演技も大好きです。
今までの仮面ライダーには無かった列車をモチーフにしており、列車に乗り時空を超えて過去や未来の世界を舞台にするなどバリエーションがあって楽しめた。またイマジンと呼ばれる怪人キャラクターがおり、それぞれ個性ある怪人たちのライダーに変身し敵と戦うところも楽しめた。
時をかける仮面ライダーは、この作品が最初かも知れません。
時間を元に戻すことで、当時、活躍していた歴代仮面ライダーとの出会いがあります。
歴史が変わってしまうのではないか?と思いますが、現在の仮面ライダー時王は調整が上手です。
ストーリーがしっかりしていて見ごたえがありました。力に合わせて、色々なパターンに変身するところが面白く、男の人でも指輪を使って変身することに驚きました。また、女の人の仮面ライダーを観たのもこの作品が初めてでした。
HERO第2シリーズで北川景子さんが演じた検察事務官は、木更津出身の元ヤンキーの設定。北川さんの持つ顔だちを最大限に活かしながら、時折浴びせる被疑者への暴言は、元ヤンを彷彿させる迫力満点の演技。本当は北川さんも元ヤンなのかもしれないなと感じさせる程、好演していた。その後、ひたむきに地道に真実を求める久利生検事と共に仕事をやっていった過程で、検察事務官としてのやりがいを持つようになり、最終的には司法試験に挑戦して検事になることを目指すまでになっていったのであるが、その心境の変化も見事に演じていた。元ヤンのもつ積極性や集中力の高さがあるからこその変化かもしれないと思ったものだった。
バスキアの社長としてやってきた雄島。
突然現れた社長に自分が昇進すると思っていた茅ヶ崎にどんどん惹かれていく姿に、私も惚れられたいと思って見てた!
社長としてもカッコいい。
大きな家が似合って素敵!
あんなにイケメンでお金持ちってもう言う事ないです。
お正月の再放送にどハマりし、一気に観ました!不自然な死という暗く重いテーマなのに、ドラマ全体は石原さとみちゃんの雰囲気のおかげか、気持ちよく観られます。
また、米津げんじの曲が相当良い!ずーっと脳内再生で流れてます。久しぶりにハマったドラマでした!