当時付き合っていると噂のあった保阪尚希と松雪泰子が共演してるってことで話題になってたよねー。
おきまりのやりとりもつまらなさはなく、よく見ていたドラマだったなぁ。
反町隆史は、そんなに有名じゃなかったけど、なんだこの存在感!って感じたのを覚えてる。
当時付き合っていると噂のあった保阪尚希と松雪泰子が共演してるってことで話題になってたよねー。
おきまりのやりとりもつまらなさはなく、よく見ていたドラマだったなぁ。
反町隆史は、そんなに有名じゃなかったけど、なんだこの存在感!って感じたのを覚えてる。
名前わからないけど、出演していた可愛らしい女の子にキュンキュンしてた。
あの子に母性本能をくすぐられていたなー。
あの女の子の演技ひとつひとつがあのドラマの雰囲気を作り上げていたのだと思う。
反町隆史の暖かい役柄もステキだったなぁ。
「ぼくらの勇気 未満都市」といえば、オーバーオール姿の松潤でしょう。
今やイケメン俳優の筆頭、男前の代表のような彼ですが、私の中ではオーバーオールを着て子犬を連れている、このドラマの彼が思い浮かぶんです。
未満都市の続編ドラマがありましたが、すっかり大人になってカッコよくなった彼ですが、やっぱり子犬を連れた姿がちらつくんですよね~、
ストーリーはとても良かった。
0.1%の確率なのに判決をひっくり返す様はスカっとした。
松潤以外の出演者も豪華で満足度大。
だが、松潤のダジャレシーン、松潤の従兄弟の店に入り浸る女の松潤へのアピールシーンは必要だったか疑問。
流れも止まるし鬱陶しかった。
出演の竹野内豊と松雪泰子がすごくよかった。
竹野内豊と松雪泰子は、どちらも大人の魅力がでていて見ていても素晴らしい。時にコミカルなお茶目さもあってチャーミングでした、そこがドラマを飽きさせずに見れたところですね。
咲坂と夏目がよりを戻した経過が自然に描かれていたところもよかった。
刑事ものといえば、シリアスなイメージが強いのですが、この作品はどちらかというと、シュールでコミカルなイメージ。普段刑事ものをあまり見ないわたしでもとっつきやすかったです。仲間由紀恵さんと阿部寛さんのコンビも大好きでした。
主人公はわずか5人の部署をとりまとめ
ハンチョウと相性で呼ばれている
個性豊かな部下をまとめあげ
いざというときは自ら前線に立つという男らしさ
人当たりもよいため、関係者と親しくなり
事件解決への糸口を見つけたりすることもしばしば
人情味あふれるストーリーも多いが
熱血的な要素もかなりある
ある意味王道刑事物語
母親がわからない娘のアトピーを治すために健康オタクとなり、さらに不良時代の自分に負い目を持ちながらもバラバラになった兄弟と一緒に暮らして行く姿がよかった。
また、原作は漫画らしいが、読んだことがない人でもすっと入り込めるストーリーもよかった。