個人的に好きなドラマ ベスト3に入る恋仲、ストーリーも好きですし、出演者も福士蒼汰さんの他に本田翼さんも好きです。
また自分自身もこのドラマを話題に大切な思い出があります。
あと地元の富山県での撮影でもありましたし、最終回の生放送は違うドキドキ感がありました。
｢家政婦のミタ｣というタイトルと、松嶋菜々子さんが主演ということで軽い気持ちで見てびっくり。全然違うジャンルのドラマなんですね！松嶋菜々子さん演じる家政婦の三田さんにどんな事情があるのかとかまだ全然謎だけど、興味ある！全く笑わない松嶋菜々子さんなんて貴重。派遣される家も闇を抱えてそうだし、続きが気になる！
若くて優秀で熱血気味ゆえの暴走か…緒方先生もおこ。そしてさぶりと仁も医学所から去ることになっちゃった。さぶりの気持ちもわからんでもないんだけど。医者の派閥同士の争いとか、現代の医療ドラマでよくあるやつだけど、こんな時代から実際にあったんですかね。
シチュエーションがセンセーショナルで一気に惹かれていった。
不時着したところが北朝鮮だとは。
初めは北朝鮮の人々ってこんな生活しているんだと
そんな部分を興味深々で見ていた。
北朝鮮の将校ジョンヒョクと南の韓国から不時着した令嬢セリが
惹かれあっていくところも見どころだが、
最後には別れなくてはならなかったシーンが涙をさそった。
マルがどクズすぎて毎回開いた口がふさがらない…人間くさいといえば人間くさいんだけど、でも人としてやっていいことと悪いことくらいの分別はつけろや…というのが本音ｗ
市橋もいっちょ前に夢語ってたけど、だったらあんなことしてんじゃねーよとしかいいようがない。
そういう世間というか、将来への甘えみたいなものが見え隠れして、高校生らしいといえばらしいのだけど、現実の高校生ならもうちょっと賢い子も多そうだけどな。
そして最後に怒濤の展開！あの俳優さん、ときどき脇役で見かけるけど、こういう得体の知れない怖い役ほんとに怖いからドキドキする。
少女漫画原作が大好きだったので、実写化をとても楽しみにしていました。
今回の実写化では、古川雄輝さんと未来穂香さんというフレッシュな若手が演じていて、原作のイメージにピッタリで、とても面白かったです。
海外育ちが長い帰国子女で、ミスター慶応も受賞している古川さんは、入江くんにピッタリで、顔も声もかっこよくて、毎回うっとりしながら見ていました。
また、琴子を演じる未来穂香さんも、純粋でおっちょこちょいだけど真っ直ぐな様子がすごくあっていて、とても可愛らしかったです。
今回は東京が舞台になっている作品だけあり、要所で東京タワーが出てきたりする点もよかったです。
前作のドラマの際は、柏原崇...
原作が２００万部も売れた少女漫画ってこともあって、見る前から期待してました。
原作でもドラマでもとにかくプレイボーイ柿木園豹くんがかっこいい！
ほかにもイケメン２人や美女が出てきますが、みんなそれぞれ違う魅力があって、見る女子を飽きさせない。
とにかく日本人が好むクラシック曲がたくさん流れてよかった。
あまりクラッシック音楽に興味がなかったひともこのドラマを通して
クラッシックが好きになったと聞きます。
このドラマ後、クラッシックコンサートのPRで、「のだめで使用された」という
枕詞で演奏曲目が紹介されたり、ドラマの影響の大きさが実感できます。
