建築家のチノとインテリアデザイナーのケインのほほえましいお話、楽しく見られました。アメリカ映画やドラマでよく出てくる、GBF（ゲイ・ベスト・フレンド）韓国でも流行りなんでしょうか？あんな奴嫌い！とう感想が多かった、ライバルの女の子、私はいそうだな～と思って結構好きでした。
華麗なる遺産
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
今でもメンバーの名前や必殺技が言えるくらい大好きな戦隊ヒーローです。
忍者というところがカッコいいし、一人一人の個性も強くておもしろかったです。
途中で現れるブラックのケインコスギさんがかっこよすぎました。
自分がちょうど小学生の頃に放送されていた作品で、恐竜をモチーフにした戦隊物でした。敵と戦う時には最後には敵が巨大化して巨大ロボットに5人で載って敵を倒すシーンが鉄板でした、個人的にオープニング曲の「ジューレンジャー、ジューレンジャ」のサビの部分はいまでも記憶に残ります。
子供のときに初めて見た戦隊がカーレンジャーでした。
一人一人に個性があり、お笑い要素が入っていたりしてとても面白かったのが印象的です。
ドラマの中に交通安全を取り上げ、青信号になった際の渡り方も教えてくれました。
また、最終回には敵側が戦隊と仲良くなり争いがなくなり平和に終わったところがいいと思い選びました。
子供と一緒に戦隊ものを見るようになったのはキュウレンジャーからでしたが、母子共に一番リュウソウジャーにハマっています。子供は恐竜好きということもあり楽しんで見ています。そして、俳優が歴代の中でダントツのイケメン揃いだと思うので、見る楽しみが増えています。
内容的に暗かったですが、鏡の中の世界に入って戦うことやカードを使ってライダー自身が強化するのが、興味をそそりました。そして、ライダーの人数が多い上に正義感で戦っているヒーローという感じではなく、何らかの目的のためにライダーになり、怪獣と契約しているのが今まで見たヒーローものと違い印象に残っています。
仮面ライダーといえば、若いイケメンが主人公というイメージがありましたが、当時まだ若かった私からみると「おじさん」にも見えてしまうような細川茂樹さんがライダーであったことが、印象的でした。加えて、よくある武器で戦うのではなく、太鼓やギターといった楽器を使って戦うというのも新鮮で、とても面白かったからです。
子供と一緒に見ていたが、出てる俳優さんもかっこよかったし、話もよく出来ていました。わかりやすいあらすじでした。今のは難しいのが多いです。一回見忘れると話がわからなくなります。主人公の2000の技っていうのがとても好きで、毎回しっかり見てました。平成ライダーのほとんどを見てますが、出演者も、内容も、一番素晴らしいです。
2人で1人の仮面ライダーに変身するところやガイアメモリーというアイテムが、今までの仮面ライダーになかった要素だったので凄く新鮮でした。メモリーの組み合わせで、いろんなタイプのライダーに変わるので、次はどんなライダーになるのか見ながら予想したりしていました。事件編と解決編の2部構成で楽しめたのもこの作品の魅力でした。
お母さんにバイオリンをやめることを告げるシーンが
切なく感じました、
菅田将暉さんの演技は素晴らしいな。
かっこよくて虜になりますね。
菅田将暉さん意外と様になってて髪型で
めっちゃ雰囲気が変わりましたね。
長崎はいいところですね。
さだまさしのファンになりましたよ