ひよりとメゾンドポリスのみんなとの掛け合いや、事件解決までのやり取りがとても面白い。
メゾンドポリスのみんなは警察を引退しているのに現役のような働きぶりで、危ない目に合うひよりを助ける所がすごくカッコいい!
ひよりとメゾンドポリスのみんなとの掛け合いや、事件解決までのやり取りがとても面白い。
メゾンドポリスのみんなは警察を引退しているのに現役のような働きぶりで、危ない目に合うひよりを助ける所がすごくカッコいい!
虎丸は刑事としてのプライドがあるからなのか、いつも憶測で物事を判断してしまう。そういう虎丸のやり方に反論する真野は憶測よりも鑑定結果の方を信じるという考えを持つというのが素敵だと感じる。鑑定結果の方が憶測よりも確実であることは間違いないから、真野の考えに共感を持てる。
再放送が何度もされている人気シリーズ。
中でも特に印象に残っているのは第3シーズン。
巨大地震によって大混乱した病院が舞台で、すごく緊迫感があったし、現実でも大きな地震はいつ起きてもおかしくないと言われているだけに、ドラマとわかっていても怖かった。
松嶋菜々子演じる小島の婚約者が地震で怪我をし、助けたいのに壊れた機械が直さず見ていることしかできずに亡くなってしまうシーンは、可哀想で涙が止まらなかった。
その他にも集団食中毒が発生したり、重症患者が次々運ばれてきたり、困難なことばかりな状況を必死に乗り越えるスタッフの姿に応援したくなる。
何度でも見たい作品。
結婚できないアラフォー女性に対して、そのダメなポイントを全く遠慮なくズバズバと指摘しては、結婚を掴み取る恋愛マスターへと導いていく。そのアラフォー女と師匠的存在だが難アリな男のやり取りが軽快で見ていて気持ちが良い。そして、恋愛もとても現実的に描いているので、見ていて胸が痛くなる部分もあるが、実生活にも役立ちそうなリアル感がとても共感できるし、恋愛術が実践してみたくなるようにキャストが演じているのがまたこのドラマの魅力に繋がっていると思う。
でも結局最後には、いくら恋愛術を磨いてゲットした相手よりも、いつも近くにいて、本音でぶつかり合える相手がベストなんだと気づかされる。
ドラマのラス...
朝ドラの主人公波留ちゃんの存在感抜群
で楽しめるドラマです。
ああいう役が似合ってます
大野智さん演じる社長のキャラも
おもしろい
社長役が似合っていました。
秘書の小池栄子さんとのコンビが
すごいすきでした。
山Pと北川景子が美男美女のバスケドラマ!
悪女役が鉄板になってきた相武紗季がまた良い味出してるんだけど、一度失った信用はもうおしまい。
山Pとは復縁することなく…
北川景子の純粋な気持ちがキュンキュンするドラマ!
大人の対応の伊藤英明も必死にアピールするけど、
遠距離になっても思い続けた山Pと北川景子がハッピーエンドになって最高に楽しかったドラマ!
義経といえば悲劇のヒーローですね。その内に秘めた哀愁を演じるタッキーと義経がダブってしまいます。一番印象的なシーンは、月並みだけれど五条の橋の上で弁慶と出会うところ。月がとてつもないくらい大きかったのが印象的でこれから起こりうる運命を案じているかのよう感じました。無謀な弁慶に対して華麗に立ち振る舞うタッキーの身のこなしは見どころです。格闘のシーンでタッキーが弁慶の足のすねを扇子ではたきますね。大男の弁慶が「いたた」と足を抱えるシーンは、コミカルでした。この時から足のすねを「弁慶の泣き所」というんだなと思いました。
エイズをテーマにしたドラマ。
援助交際もエンコーなんて言われて悪い流行りだって思う。
同年代なので妙にリアリティのある題材で、やっぱりいけないこと!って訴えかけてくれた。
ドラマは、いい流行りも悪い流行りもドラマを通して描かれることが多いけど、今のドラマはどうなんだろうか?
話は興味あったのですが、ちょっと画面が暗くみえました。
画面の暗さのせいでお話しが暗く感じてしまいました。
キャラが濃すぎました。
今までみたドラマの中でこれほどはまった作品はない
くらいよかったです。
一話一話映画のようでした。
井浦新さんの演技鳥肌ものでした。
松山ケンイチさんは清盛ではないけれど
そこそこおもしろかった