なぜ「救命病棟24時」が好きなんだろうと、考えたとき、進藤先生のカッコ良さだと思う。
きっと現実にはこんな先生はいない。
でも、進藤先生にはまってしまう。
救命医療の大変さ、そして、医師や看護師の、即座の対応。
ドキドキしながら、かじりついて見ていた。
いつも成功ではないし、ハッピーエンドでもない。
だからこそ、現実味が出ている。
なぜ「救命病棟24時」が好きなんだろうと、考えたとき、進藤先生のカッコ良さだと思う。
きっと現実にはこんな先生はいない。
でも、進藤先生にはまってしまう。
救命医療の大変さ、そして、医師や看護師の、即座の対応。
ドキドキしながら、かじりついて見ていた。
いつも成功ではないし、ハッピーエンドでもない。
だからこそ、現実味が出ている。
シリーズの中で唯一見たのは、『大地震が発生したら』を描いたストーリー。
当時はまだメインではなかった小栗旬さんが若い!
変わっていないようでいても、やっぱりそれなりに年月が経っているなぁ……。
リアリティーを追求したストーリーだと思って見ていたけど、最終回でとんでもないミスを発見。
被災者の方に現金書留が届く感動的なシーンなのに、それが何の処理もされていない現金封筒で。
いやいや、それはあまりにもドラマ作りとして雑すぎるでしょう。
誰もおかしいと思わなかったのかなぁ…。