やっぱり小夜子(木村佳乃)は耕造さん(泉谷しげる)を殺してなかった!!
それにしても、耕造さんの最後の言葉が切なすぎる‥
「小夜子、ありがとう。」なんて、涙が出てきてしまう!
耕造は少しの間でも小夜子が話し相手になってくれたことに感謝したんだろうなと思います。
前回の「家売る女」はテレビドラマで見てなかったか、視聴率が良いと気になっていたので今回は見てみることにした。前回の作品を見ていなかったがすぐに見はまることができた。北川さんの演技も良いが個人的には井本さんがハマり役だと思う。
世の中にはいろんな愛の形があるが、あの形は取りたくないと思った。
家を売るために頑張る三軒家さんはとてもかっこいい。
科長が不倫をしそうな雰囲気があり、今後それを知った三軒家さんがどのような対応をするのか気になる。
三軒家さんが嫉妬をするのか興味がある。
メゾンドポリスのおじさまたちは、事件の真相にたどり着き、解決することができるのか。
ひよりさんのお父さんの事件が解決したら、
ひよりさんとメゾンドポリスの関係はどうなるのか。
とても楽しみ。
小梅ちゃん、お父さんのウソに気づいてたのか!
ウソだとわかっても付き合ってあげて、しかも、「最高のパパ」なんて言ってもらえるなんて、高平さん幸せ者すぎるだろ!
これも全て、小梅ちゃんが小さい時から、高平さんが家族を大切にしてきたからこそなんだろうな?
わたしも家族を大切にしようと思えるいい回だった。
今回はサラッと軽く見れた回だった。
トウがたった年齢の掃除のおばさんが
突然変身して「ドラゴンフル-ツ」という名で
客の中でも一番クレ-ムが多いイヤな男と仕事をする。
どんなに悪態つかれても
バカにされた言葉を言われようと
その言葉を発する裏には
男の悲しさや寂しさが存在することを諭し
心を開かせる。
なるほど、さすがのテクニックである。
同時に緊張屋さんのレモンと客が
あっさりと恋に落ちる。
レモンが風俗から足を洗う時の
スッタモンダが凄くコミカルで笑えた~。
8話、凄く考えちゃいました。大抵の人が自分の存在価値を、アタルみたいに考えて、疑問に思って、悩んだりすると思うんですよ。私もそういう時があったし。これまでで一番良いエピソードだった。
子供が寝たあとにドラマを見るためいつも布団にはいってTVerでの視聴。
イヤホンをつけての視聴だからかテレビでみるよりも迫力がある。
錦戸亮が演じる真野の過去がどんどん知りたくなってくるワクワク感が止まらない。
早く次の回を見たくなるような終わり方をいつもしている。
にしても錦戸亮の演技が上手くて次回も要期待!!
好きな俳優、女優さんが揃ってるので、毎週見てます。
竹内結子の謎なところも魅力だし、斉藤由貴も好きじゃないのに、ドラマだとなぜかはまってしまいます。
1番の違和感のはずのバカリズムもこのドラマにあってて不思議です。
微妙に嫌なやつっぷりがちょうどいいです。