自分がちょうど中学生のときにしていたルーキーズ、
田舎の学校で育った私はヤンキーもかなり多い学校だったので
ルーキーズを観てすっごく熱い気持ちになった。
あんなに熱くて、生徒想いで、しかも生徒の目線で物事が考えれる教師っていうのは今時あんまりいないと思う。
ドラマ俳優たちは、イケメン揃いだしなかなか良いドラマだった！
リーガルVの最終回、小鳥遊翔子対天馬壮一郎との法廷での最終決戦は見ごたえがありました。攻めの小鳥遊翔子に対して余裕の対応をしている天馬、そして、小鳥遊が窮地に陥るかと思いきや、海崎による裏切りによっての大どんでん返し・・・・。最終結果は予想されましたが、大逆転までのシナリオに関しては予想を裏切る展開で面白かったです。
ライトマン博士の独特な性格と振り回される部下たちが面白いです。
物語はレッドが出頭することから始まりますが、レッドの取り調べや捜査の相棒を新人であるリズを指名して色んな犯罪者を摘発してく中で徐々にリズの出生やレッドの関わりが明らかになって行き、その度に悪そうな顔をするレッドが印象的でした。
また、物語の展開にメリハリがあり、どうやら二人は親子みたいな話だったので、かなりビックリしました。。。。
面白くて一気見してしまいました。グリムの魅力は何といっても主人公のニックです。いちいちカッコいい。たくさんオファーがあった中からこのドラマを選んでくれたようで、本当に感謝です。ニックとモンローの掛け合いはいつ見ても心がほっとします。モンローのプロポーズシーンは何度見ても心が温かくなります。
それゆえに最後のシーズン6はショックでした。駆け足のように終わってしまい、泣いて、止まったと思ったら、また泣かされるという、好きだった分酷い終わり方でした。
しかし全体を通しては、人間じゃないものがたくさん出てきますが、とても見やすいドラマだったと思います。
学校の不正を暴くために、潜入捜査を行うスケバン刑事。
刑事は学校に立ち入りが難しいので、生徒になりすまして捜査をしている。
生徒ならノーマークなこともあり、簡単に不正を見破ることができる。
正体を明かす時は、ヨーヨーの蓋が開き、警視庁桜の大門を見せつける。
ヨーヨーを自在に操り、武器として格闘が始まり相手を懲らしめる。
毎週お決まりパターンだが、見てるものは納得してしまう。
国民的推理マンガの実写ドラマです。
マンガをもともと読んでいたので、ストーリー展開やネタは承知の上。となるとみどころは、演者たちの演技になるわけですが、堂本剛もともさかりえもぴったりだったと思います！その後キャストを替えて何度もドラマ化はされていますが、やっぱり初代の2人の印象が強く、金田一少年といえば堂本剛とともさかりえ！と思っちゃいます。
とぼけた印象の堂本剛が、推理の際にはビシっと決めるかっこよさや、しっかり者だけどたまにドジなともさかりえのかわいらしさが見どころですかね。
今も昔も大好きな作品です！
中学生の頃に見たドラマで、内容的には少し大人な感じでしたが、武田鉄矢さんの演技がとてもハマりました。
高嶺の花の女性に恋をしてしまう役でしたが、見ていくごとに武田さんを応援している自分がいました。
チャゲ＆飛鳥さんの主題歌がドラマをより感動的にしてくれて、このドラマといえばこの歌！とすぐ浮かびます僕は死にません！というセリフも有名になり真似をする人も沢山いました。
トレンディードラマ後期の名作です。
夢中になれるドラマです。主演男優さんの男前ぶり、そして女優さんが美しい。この2人は、この後どうなっていくのか、とても気になりながら見ていました。
ストーリーについては、面白いのですご、なんでこうなったのか、これからどうなるのか、とても不思議なドラマでしたので、全く分かりませんでした。後半に向けて徐々に分かってくる真実。どういう結末になるのか、最後まで目が離せませんでした。そさて、2人の未来についても。
見るまでは面白そうだなぁ、、、程度で1話見て面白くなければならいいやなんて思っていたのに、なんだあれは。
面白過ぎて録画マンになっちゃったし、未だに再放送してるとみちゃうし。
ぶっとんでいるような、えー！こんなトラックあり？と思うようなことも多いけど、そこが面白い！
渡辺いっけいさんの役が特にスパイスになっていて、コメディかと思うくらい、良い。
