山崎豊子さんの小説が原作のドラマです。誰もがうらやむ財閥の家族のお話です。ドラマの時代設定が少し古いので、違和感を覚える場面もありましたが、ストーリーにくぎ付けになります。家族だからこその悩みや苦しみ、分かり合える感情などが描かれています。物語に重みがあり、たくさんの人が登場するので、集中してみる必要があります。原作を読んでみたいと思わせてくれる作品です。
漫画やアニメでは何度も見ていた妖怪人間ベム、
漫画やアニメではドロドロした内容で、見た目も不気味だった、
このドラマでは、亀梨和也、杏、鈴木福といったキャスティング、
原作とのイメージとはかけ離れていたが、内容としては結構面白かった、
人間の姿から妖怪の姿に変わるシーンはリアル、
笑いもあり感動もできるドラマ
石原さとみが主演という事で、石原さとみ好きとしては見なくてはと思って見始めました。
恋愛モノだと思っていたから、ストーリーにはいい意味で裏切られましたが”校閲”というお仕事を知ることができ、また仕事をする上で自分のしたい事でなかったとしても一生懸命に取り組むことの大切さみたいなものを教えてもらってとてもいいドラマだったと思う。
とにかく石原さとみの衣装とメイクがおしゃれで女の子のには参考になるドラマだし、石原さとみが可愛すぎる！
個人的には貴族探偵の織田さんがツボ。
なんかこれまでとはイメージ違ったけど、このドラマの織田さんの独特なセリフ回しはクセになる。
完全犯罪と言いながら意外とあっさり見抜かれちゃうのは若干物足りなかったかな。
もう少し謎は難しかった方が良かったかも。
黒幕もけっこう早い段階から見抜けちゃったのも残念。
久しぶりに観た学園ドラマでしたが、内容は半分ビジネスの話で、この組み合わせが面白いと思いました。
結局、ビジネスマンから高校の校長になり、結局はそのまま校長になるという展開でしたが、これはこれで良かったのではなかったかと思います。
校長が話す教訓のような言葉がとても良く、参考になりました。
信一が自分の仕事をやめてまで、娘の受験のために奮闘する姿に感動！
佳織が将来色々な可能性を広げていけるようにとあそこまで一生懸命に・・・なんて素敵なお父さん！
そして奥さんの香夏子がとってもかわいらしく、夫と娘を応援しているところが良かった。
それからなんといっても佳織は本当によく頑張った！！一時くじけそうになりながらも、最後までやり遂げられたことは大きな自信になったと思う。
これからどんどん未来へ大きく羽ばたいていけたらいいな。
毎週録画して見てました！
奥様方の三家族が巻き込まれ巻き起こす、色々な騒動のドタバタ劇でいつもドキドキハラハラさせられた作品です！
リアルにありそうな話で、家族が持つ秘密ということが話の中心にあり、また、毎回アクションシーンがとてもリアルに演出されていて、ありえない飛び降り方だけど、この人ならできそう！という演出でとても面白かったです！
ぜひ続編が見たい番組です！
マンガ原作、福田監督作品の痛快コメディードラマ。
昭和50年代後半から60年代の時代背景の中で、一世風靡したヤンキーの友人、競争、恋愛をテーマとした懐かしさが溢れていて見入ってしまいます。
キャストも福田組の蒼々たるメンバーですが、毎回のゲスト出演者も福田監督ならではのキャスト陣。
しかもちょい役起用と贅沢な使い方。
福田監督ならではと楽しみが満載です。
特に女性キャストが可愛い子揃い。
特に橋本環奈さんは可愛いながらにぶっ飛んだ演技で出演の賀来賢人さんよりも存在感ありすぎです。
その他、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんの相変わらずの過剰な演技は素晴らしい。
ヤンキーマンガ原...
相葉君が、あんなにカッコいいとは知らなかった！ いつもバラエティーでしか観てなかったもんで。
「相葉君と広末涼子？ へぇ?、こんな組み合わせもあるんだぁ?！」 これが見始めたきっかけです。
1回1回主人公が代わるので、内容が薄かったと思います。大物俳優さん沢山出演されているのに、「勿体無いな。」「残念だな。」と思いました。女優の趣里さんは、役にちょっと無理があった様に感じました。
