とにかく面白い！この一言につきます。
いい意味で深く考える必要もなく、ただ笑って見ていられるドラマだと思います。主演の賀来さんは高校生には見えませんが、そんなことは気にならないくらい面白いです。
出演している役者のみなさんのアドリブの演技はもちろん楽しいですが、そこをまわりのみなさんが耐えられずに少し笑ってしまっているところなども、逆にこういう場面を見ることはないので楽しめるポイントの1つだと思います。
それから、毎回変わるゲストで出演している役者の人たちも素晴らしく豪華で楽しめるポイントになっていると思います。
1話からラストまで、毎回ハラハラドキドキの展開が…。
俳優の出演者のみんなに惚れ込む勢いで、いつも観れるドラマって、ここ最近あったかなぁーって感じ。
面白い。切ない。泣ける。でもドラマで、こんなに思えるってあるかな？
まだまだこれだけじゃ物足りない気持ちで、毎回描いて欲しかった。
もっとドラマの演技に期待して、今度の映画化！！あればいいのに…。
作って欲しいって思える作品が大恋愛！！に決まりだと思った。
意味深な電話をかけてきた晶を心配して、離島行きの船に聖も一緒に乗りこんでしまったところから始まる今回の話。
離島では晶の父親と再会し温かく迎えられ、二人は今までの辛い気持ちを少し忘れて過ごしていた。まさに青春という感じの二人の微笑ましい仲に見ていてキュンとした。
でもやっぱりこんな事を許さない晶の母親は勝太郎を通じて、急にいなくなった晶がまた聖と一緒にいる事を知る。聖も勝太郎に責められ晶の父親の家を後にする。だが帰ろうとするも帰りの船は出ず、翌日も欠航。バンガローに泊まらせてもらうことになったが途中で雨が酷くなり、迷ってしまい足を滑らせる。なんだかとってもありがちな展開とは思ったが、...
宇宙にいくという展開や、周りの人たちが、一輝先生に影響されるだけじゃなく一輝先生も水本先生に影響をうけたところや、恋愛関係に発展しなかったのもよかったです。
戦時中の広島を舞台に繰り広げられるドラマ「この世界の片隅に」。
原作のアニメが良く、完成されていたため、この作品のドラマ化は難しいんじゃないかと思っていた。
でも、原作を忠実に再現しながら、上手く実写化した良いドラマに仕上がっている。
主演の松本穂香が、経験が浅いとは感じさせないくらいの良い演技をしていて、このドラマの完成度の高さに貢献している！
なかなかおもしろいドラマだったとおもいます。
キャラが立ってて、友情がテーマなのもよかったです。
また、零が謎をといていく瞬間がとてもスッキリ
しました。
NEWSのメンバーが役者としてでているのが
よかったです。
「痛み入ります」今年の私の流行語です！
実は1話から観ていなくて、4話目くらいから観始めたけど、「なんで今まで見てなかったんだろう！」って思うくらいとにかく面白い！
最初は有名な某家政婦ドラマのパロディー？って思ってたけど、全く違う新しい家政婦ドラマで、観ていてスカッとしました。
毎話物語の間に挟まれる家事の豆知識もけっこう役立つ！笑
一見の価値あり！！！
自分に冤罪を着せた人たちに別人となりすまして復讐劇を遂げる物語でした。復讐を果たす主人公、暖を演じたのがディーンフジオカさん。異国の島へ流されひどい牢獄生活を送りボロボロになりながらも強い意志で暖とは違う別の人生を歩んでいきます。ディーンさんの柔らかい美しい表情と憎しみにあふれた表情、どちらとも惹かれていくような素晴らしい演技でした。
