今回のSUITS第8話はとうとう中島裕飛演じる鈴木大貴がかえだま受験をしていたことがパラリーガルの聖澤にバレてしまうところからはじまります。
これを機に弁護士資格を持っていないことがばれるのではとハラハラしましたがなんとかバレずにすみ一安心。
今回の案件も負けそうになる内容で、しかも甲斐の後輩との対決！手段を択ばない後輩弁護士との対決に負けなしの甲斐先生が今後こそ負けてしまうのでは…！
でもやっぱり、甲斐と大貴の頭脳で勝利に！巧みな言葉と負けなしの2人の姿はやっぱりかっこいいです。
期待を裏切らない。
こんなストーリーの中にも少し恋愛模様もあって、最後に幼馴染の砂里が大貴にキス...
明るくてみていて楽しそうなドラマだなぁと
思いました。
広瀬すずちゃんが初回出た回はとてもよかったです。
ストーリー的には単純な感じがしましたが、
気楽にみれるドラマでよかったです。
みていて元気をもらいました。
自閉症の人って、避けられがちだけど、少しみんなと違うだけだった。
自閉症だから医者は無理ってことはなかったので、そういう人たちに希望を与えたドラマだと思う。
確かに、コミュニケーションが苦手だったり、挙動不審だったり、苦手なところはある。
でも、記憶力が人一倍優れていたり、子供の気持ちを分かりやすかったり、長所がいっぱいある。
苦手な事は、周りの人が補ってくれればいい。
健常者だって、苦手な事はあるんだからそれと同じだ。
このドラマは湊（山崎賢人）のピュアな気持ちに、よく感動させられた。
月島もも（石原さとみ）という華道本家の長女と商店街の自転車店主の風間直人（峯田和伸）が恋したり別れたりする形が正直良くわからなかった。家を継ぐために彼との結婚はやめたり、ハニ−トラップをしかけたりするのも。直人がドラマ上やさしく、いい人で彼女をいつも待ってたから成り立つ話だけど、実際はありえないとももの行動にはいらいら！！妹のなな（岸根京子）に対してもななの母親のルリ子（戸田菜穂）と龍一（千葉雄大）と寝ていた姿を目撃してショックを受けるシーンがあったり、そんなことがあっても最終的に龍一とななが一緒になったり、ホント理解ができない最終回だった。
二宮君が子憎たらしい役に嵌っていて、こいつ何なの？と思った。
腕はあるけれど、その代わりに多額のお金を要求する姿勢に、初めは反発を覚えたが、回が進む連れ、段々と彼の本当の姿が浮き彫りになってきたのが面白かった。
共演の内野聖陽さんが、教授役に似つかわしい風体でドラマを盛り上げていて素敵でした。
このドラマは『物凄い』の一言です。22時代の放送でしたが、確実に子どもには見せられません・・。言い方は悪いですがストーリーはエログロ鬼畜。まあ原作にできるだけ忠実に表現した結果なのでしょうが。それを除けば素晴らしいドラマでした。
まずキャスト陣の演技が圧巻。主演のディーン・フジオカ初め、山口紗弥加、稲森いずみ、葉山奨之の演技が凄すぎました。特にディーン様の表情の演技が・・言葉はカタコトちっくなのですが(笑)ディーン様は表情の演技が本当に上手いと思いました。
いろんな意味で記憶に残るドラマです。
映像は怖い部分もありますが、ハラハラドキドキする面白いドラマでした。内容はSF感もありストーリーも楽しめたので次回が気になる展開が良かったと思います。
