松坂桃李が視覚以外のすべての感覚を失った役を演じるんですけど、不思議〜。
なんか主人公に引かれて見てました。
シシドカフカのドSキャラも面白かったけど、松坂桃李と濱田岳の掛け合いも好きです。
最初は結構ほのぼのしたドラマとおもいきや、後半は結構どろどろしてて、良い意味で裏切られたドラマでした。
そして子役の子は良い仕事してます。この子に泣かされた・・・。
松坂桃李が視覚以外のすべての感覚を失った役を演じるんですけど、不思議〜。
なんか主人公に引かれて見てました。
シシドカフカのドSキャラも面白かったけど、松坂桃李と濱田岳の掛け合いも好きです。
最初は結構ほのぼのしたドラマとおもいきや、後半は結構どろどろしてて、良い意味で裏切られたドラマでした。
そして子役の子は良い仕事してます。この子に泣かされた・・・。
誠と自称神様という謎の男の会話の掛け合いに毎回笑っていました。謎の男の正体とはいったい?とワクワクしましたね。
最初、晴子の誠に対するかたくなすぎる態度にそこまで拒否しなくてもいいのに・・・誠は信頼できるいい人だよ・・・
と思っていました。
でも晴子にはあんなひどい経験があったんですね・・・男性不信とか、次の恋になかなか踏み出せなくなるのも無理はないかも。
だんだん晴子も誠に気持ちを寄せるようになって幸せをつかめて本当に良かった。
1980年代を再現したドラマなのですが、当時学生だった方達は懐かしいなと思いながら見れて、今の学生の方達はまた違った視点でこんな人がいたんだなと思いながら家族皆で笑えるドラマだと思います。
金髪でパーマを当ててる人や、スケバン、ロングスカート、クルクルの髪型など今ではありえないような格好をした人達がたくさん出てきます。
また、当時流行っていた金八先生扮した先生も出てきます。1度見るとハマってしまう中毒性のあるドラマで、出演している賀来賢人さんの演技に注目して見てほしいです。
最近放送している番組が面白くなくてテレビとは疎遠になってきていたのですが、久しぶりに面白いドラマに出会えてと...
最終回が近づいるので、展開がとても早く、個人的にはもう少しゆっくりと尚とシンジの経過を見ていたかったなと思いました。相変わらず、胸が締め付けられる切ないストーリーですが、色々なことを考えさせられます。
それから、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。
「逃げ恥」「アンナチュラル」の野木亜紀子先生が脚本をつとめた今回のドラマ。
上記の二つのドラマはとても面白く、最終回が放送されたあとには「ロス」に陥りました。
だから今回の「けもなれ」もものすごく期待していたんです。
俺たちの野木先生ならやってくれる!
…そう思っていたんですが、
一話目から最終話まで、理不尽なパワハラ上司にひたすら耐えるガッキー…を
見ているのは辛かったです。
あんなにリアルにしなくていいのに…。何度も視聴をやめようと思いました。
それでも視聴を続けたのは、「それでも…それでも野木先生なら最終話でガッキーを幸せにしてくれるだろう!」と思ったから。...
最初は黒岩(岡田)君がどうしても中学三年生に見えないので、話の展開にも身が入らずに途中で見たい気持ちが落ちてしまっていました。しかし、後半黒岩君が18歳の高校三年生になったところで再会すると、一気に感情移入してしまいました。
どちらも周りの反対が大きいので、応援してあげたい気持ちもありましたが、同じ子供(息子)を持つ親としては、母親のつらい気持ちもすごくよくわかりとてもじれったかったです。
二人ともすごく心がピュアだから、周りを傷つけたいとか、振り回したいなんて気持ちは全くなくて、ただ好きという気持ちを抑えられずにいるだけなので、今は純愛を応援してあげたい気持ちでいっぱいです...
なかなか変わった大学講師の一輝。彼をとりまく環境の中で彼が一生懸命におもしろがって生きていることが、どんどんいろいろな人に影響を及ぼしてくるドラマ。
単純な恋愛ドラマでもなく、人間ドラマのように生臭い感じでもなく、暑苦しい青春ドラマでもない。これは老若男女受け入れることのできるドラマだと思います。
家政婦の山田さんから生まれたことを、一輝は山田さんに言うつもりがなかったのに言ってしまったことで、今までの日常がぎくしゃくして、どうしていいかわからずにいる中で「一輝を信じていないから不安になる」と教授に指摘される。
一輝を信じることに決めて全てを告白する山田さん。一輝は受け入れてくれる...