不倫男役の田中圭さん。
初めは良い役かなぁーって思ってたけど、ただの優柔不断男だった。笑
夫婦上手くいってないとかで、他の女に手出しておいて、結局は家族の元に帰るってゆう・・・
奥さんが実家に帰ってる間に、ちょっとした火遊びしたって印象の役だったなぁ?。
でも、ドラマ全体が実際にも有りがちな話だし、何故か他人事に思えなかった!!!
イケメン、爽やかな男には気を付けようと思ったドラマだった。
どの回を見ても笑顔が溢れて
明るい気持ちになれる、
そんなドラマでした!
もちろんうるっとくる場面もありますが、
総まとめで波瑠さんの演じる主人公が
笑顔にしてくれる素敵な展開です。
明るくて綺麗な容姿で
役にもぴったりはまっていて
これ以上の人はいないと思うほど。
白岡家の人たちもみんないい人で
幸せな気持ちになりました。
所々あるクスッとするシーンすら
楽しめるドラマでした♪
1日を24話に分けて1時間ずつドラマにするという今までにない斬新な発想!アメリカでリアルタイムで観ていた時は毎週待ち遠しかった。日本で再放送を観ても、内容がわかっているにも関わらず、またはまった笑キーファーの鬼気迫る演技に毎回ドキドキワクワクが止まらなかった。もうこんな凄いドラマは無いと思う。
友だちのような親近感も持ちながら、教師として頼りになる一面も持つ佐藤隆太。
乱闘騒ぎ後、なんとなく高校生活を送っていた子どもたちが
野球に目覚め、だんだんと熱くなっていく姿は
野球をあまり知らない私でも応援じたくなります。
生徒役にはその後売れた小出恵介、市原隼人、城田優、中尾明慶という面々が勢ぞろい。
彼らの生徒としての演技も新鮮で注目ポイントです。
神田正輝や福澤朗は、失敗を他人のせいにしたり、失敗の原因を明らかにしようとせずにむしろ隠蔽しようとしていたところを、吉川晃司は見逃さず、とことんまで失敗の原因を追究すべきと強く主張して、阿部寛の会社と協力して、原因究明をしたところがとても良かった。
そして、何よりかっこいいのが杉良太郎。
神田正輝や福澤朗をバッサリと切り、失敗を認め、深々と頭を下げるところは、尊敬できる社長だなと思った。
白骨化した遺体についた虫や草、骨にできた傷などから遺体の身元を調べ、どのように亡くなったのか殺されたのかを主人公のブレナン博士と複数の博士、ブレナンの夫の刑事であるブースのチームで事件の真相を突き止める話。それぞれの博士の役割や能力も違いとても面白い。骨だけではなく骨に付着した物からいろいろ分かりどの話もいつも驚かされる。
ネットなどで話題になっていたので気になり見始めたのですが、始まりはミーシャ.バートン推しだったのが見ているうちにレイチェル・ビルソンにはまるくらいレイチェル・ビルソンの恋愛模様に胸キュンさせられました。
ハマって見ていたのですが、主人公の彼女役のミーシャ.バートンが亡くなると言う話になりミーシャの降板も影響してか、話が無理矢理作った感がして最後のシーズンはダラダラと見た感じでした。なんか、カリフォルニアの風景など綺麗で映像だけでも癒されただけに話のまとまりがなくなった事が残念です。
私は子供の頃にこのドラマを観ていましたが、アクションが凄くて、とてもカッコ良かったのを覚えています。
派手なアクションが多かったのも、このドラマの特徴だったと思います。
今ではあそこまでの大爆破のようなシーンを毎週撮り続けるようなドラマを作るのは、なかなか難しいのかもしれません。
私は好きな刑事さんがいて、いつもその人を目当てに観ていたような気がします。