島ちゃん、佃製作所に入社してくれたんだ!
これで、ダーウィンに対抗できる!
軽部さんも、定時に帰るやる気のない奴だと思ったけど、
夜に会社に戻ってきて、一人でちゃんと仕事していたんだね。
いいチームワークで、最高のトランスミッションが作れそう!!
北川景子さんの「ゴーー!」が来ると、テンションが上がりました!
ちょっと強引だなぁと思うやり方で家を売ることもある北川さんですが、住む人のことを真剣に考えていて思いやりを持って接していて、家を買うならこんな担当者から買いたいと思いました。脇を固めるメンバーも個性豊かで、愛嬌のあるキャラクターに癒されました。
木村拓哉が初めて演じる医者役、木村拓哉主演だけあってさすがにキャスト陣は豪華、私自身も医療系で働いているのでとても興味のある内容でした、患者・治療に真摯に取り組む沖田一光の姿にはこんなドクターばかりならいいのにな〜と思いながら観ていた、医療界の闇の部分、覇権争い、恋愛要素も混じってとても内容の濃いドラマだった。
ドラマの中に派手さはないしゲストやシナリオによって面白さが上下する感はありましたが、密室で繰り広げられる心理戦には毎回ワクワクしながら見ていました。天海祐希を筆頭に個性豊かなメンバーを演じる役者陣は回を経るごとに旨味が増していって、誰一人欠けてはならないくらい貴重な存在になっていった。また同じ出演者での続編を期待したい。
当時、中学生で、同級生から勧められて原作を読みました。当時、ヤンキーものの漫画が流行してて、どれも面白かったんですが、真面目で優等生だった主人公が不良に目覚める姿に、自分も似た境遇で、こんな風に自由に振る舞っていいんだ!と共感して、夢中になって読んだのを覚えています。漫画のファンだったんですが、やはり原作の印象との微妙なズレ、時代背景の移り変わりなど、流行ってた当時に実写化するならともかく、なぜ今になって掘り起こしたのか、制作側の安易さが透けて見えて、嫌悪感すら覚えます。
今シーズンのドラマを複数見たけど、一番面白い作品でした。
内容は若年性アルツハイマーで闘病生活を余儀無くされてしまうヒロインの戸田恵梨香とその妻を献身的に支える夫のムロツヨシ。ムロツヨシは男を上げたね。
二人が初めて出逢う引っ越しのシーンからメチャメチャ引き込まれてしまいました。こんな出逢いはそうそうあるもんじゃないけどね。
結婚、出産と人生を共に歩く二人だか、徐々に病気は進行し、夫と子供のことも忘れてしまう。
最終回のシーンで一瞬だけ記憶が戻ったシーンが本作の真骨頂で思わず号泣〜。久しぶりの真面目な感動作品!!
高橋一生さんは、今まであまり好きではなかったのですがこのドラマでのちょっと変わった大学講師の役どころを見てかなりハマってしまいました! 内容も毎回最初から最後まで目が離せない内容ばかりで楽しいです。この前、同居している家政婦の戸田恵子さん演じる山田さんが実は本当の母親でありじつはそれを知っていたのに言わずに今まで一緒に生活していたという内容も色々考えさせられる内容だなと思いました!最終回が待ち遠しいです。