みやびは40歳前にして、十倉に恋愛の相談をして、アドバイス通りに実行していたら、意中の相手（桜井）が振り向いてくれた。
このノウハウはすごい！誰でも今すぐ実行して欲しい。
でも、結婚が目の前に見えたら、その恋を手放しちゃった。
理想の相手に近づけるように、背伸びしすぎていたのかな。
結局、相談ができ、弱音を履くことができ、けんかができる人（十倉）が一番自分に合うって結論だった！
すごく心が温まるドラマでした。
赤ちゃんが生まれるまでどれだけの苦労があるのか、生まれてからどんなことがあるのかを物語にしているのですごく勉強になるし、すごく感動します。
コウノドリ先生が奏でるピアノはすごく心地よくてすごく心が温まりました。
感動するシーンが多いのでとてもおすすめのドラマです。
第1話を見て、その中の台詞はすごく正解だと思う。
「もう今は研究者じゃない、経営者なんです」
昔はね、学生時代で、夢があって、頑張って叶えるの方が大事だと思う。
しかし、社会人になって、いろいろなことに出会って、やっと、この言葉の重さが分かった。人生で、簡単な選択肢じゃない。
最終回 今まで謎だったことが一気に語られて涙が出てきました。
八雲が小夏に対して冷たく感じていたんですが実は深い愛情があったということ。
小夏のことを考え真実を隠して自分が悪者になり続けていたのは驚きました。
尚と真司のカップルがお似合いで最高すぎる！
ラブラブなシーンに毎回ニヤニヤしてた。イチャイチャが可愛かった。
若年性アルツハイマーの怖さも同時に知れた。それでもいつも前向きな尚に元気をもらえた。
相手がムロツヨシさんで不安だったけど、この人じゃないとダメな役だなと思った。何度も泣けたし、演技素晴らしい。
10年間にわたるストーリーだったけど、まさに大恋愛だなって感じ。続編見たいけど、出来ないことはわかってる。またこの最高のカップルに会いたい。
恋愛だけでなく、それぞれの人生を考えるようなドラマでした。何が幸せかは人によるし世間体とかそんなことを気にして自分の人生を無駄にするのは違うなと思いました。それぞれが幸せな結末で良かったと思います！
聖ちゃんが晶と離れることを決意して、外国に行ったときはどうなることかと思いました。
観覧車で原口さんと勝太郎さんのサポートもあって聖ちゃんと晶が話すことができたシーンはすごく切なくてとても見どころでした。
これなら会ったことにならないと原口さんが言ったのですごく嬉しかったシーンになりました。
聖ちゃんは先生という仕事を諦めずに海外で日本語を教えるという選択をしていたのがとても素敵だと思いました。
晶と聖ちゃんを絶対に許すわけがないと思っていた人物が許すことになり、見事二人が再会して抱きしめ合った姿にとても感動しました。
聖ちゃんと晶がうまくいって本当に嬉しかったです。
