石原さとみがファッション誌志望だったこともあってファッションが毎回、衣装チェンジされ、おしゃれだった。また、最初はライバル意識を持っていた本田翼と様々な衝突がありましたが、徐々に仲良くなっている姿がよかった。
そして、これまでにない校閲という仕事を題材としており、一つの本ができるまでの裏側を知れて面白かった。
石原さとみがファッション誌志望だったこともあってファッションが毎回、衣装チェンジされ、おしゃれだった。また、最初はライバル意識を持っていた本田翼と様々な衝突がありましたが、徐々に仲良くなっている姿がよかった。
そして、これまでにない校閲という仕事を題材としており、一つの本ができるまでの裏側を知れて面白かった。
エイズとHIVウイルスについて詳しく知るきっかけに
なりました。
一回の売春でなぜコンドームをしなかったのか。
ウェディングドレスで子供の元へかけよるが、
眠るように倒れていった姿をみて涙がでました。
深田恭子さん可愛くて
まだ派手さが残っていて
めっちゃ泣けます。
時代劇の敷居の高さを感じさせず、全編を通して涙と笑いと男の熱さを描いた「真田丸」。
堺雅人、大泉洋ら主要キャストの演技力、草刈正雄、小日向文世らベテラン勢の安定感と意外性、鈴木京香、木村佳乃、竹内結子ら女性陣のしなやかで強い演技、どこを観ても目が離せなかった。
そしてなにより、三谷幸喜の脚本!
三谷作品常連、初登場問わずすべての演者が三谷ワールドでいきいきと動き回る様は、ほんと三谷幸喜のなせる技。
ドラマであるのに舞台を観ているような、息づかいが感じられるのも魅力的だった。
堺雅人演じる真田幸村の熱い魂と、それを取り巻く人々や時代が濃厚に濃密に描かれたドラマだ。
これって、アメコミ!
面白そうと見始めた。
でも、話のすじに、イマイチついていけない。(でも、見てる!)
主人公のアローが、強いのか弱いのか、正義の味方か、単なるボンボンなのか?
よくわからない。
でも、ハチャメチャなストーリーだがつい見てしまう。
なにが、おもしろいのか、よくわからないが、バットマンと何となく似ている。
だから、見ているのかも;?
私はマンガの大ファンで正直ドラマ化反対派。
だったのにドはまりして毎回楽しみに見ちゃった!
とにかくマンガに忠実で、一つも裏切られる事なく安心して見れる。
なおかつ、マンガ以上に人間味が溢れてて毎回毎回涙なくしては見てられないし、プッと笑えるところもしっかり演じられてて続きを見ないわけには行かない!
小鳥遊さんが天馬を相手に裁判を起こし、天馬側に弱味を握られ負けるのかと思いきや、敵と思っていた海崎さんが天馬の悪事の映像を流し小鳥遊さんが勝ちました。思っていない展開にビックリ。
でも、ずっと敵対心を燃やしていた小鳥遊さんと海崎さんだったので、小鳥遊さんの為に力を貸した訳ではなくても嬉しかったです。
最後は小鳥遊さんらしく電車の旅に、ポチはひとり立ち、すごく清々しくリーガルVらしい最終回でよかったです。
最初は、こんな風に、熱くて真っすぐな性格の人達が、今時、いるのかな?とも感じてしまったのですが、
気付くと、主人公の正義感あふれる行動や幼馴染との友情等に心を動かされてしまった自分がいて、
最後まで飽きる事無く観てしまいました。
浅草の人達の人情のようなものも、十分に感じ取る事が出来、笑いながらも胸が熱くなる。そんなストーリーだと思います。
かの有名なシャーロック・ホームズが女性であるという設定のもとで現在にタイムスリップしたという作品で自分の中でとても好みの作品であった。ミステリー作品が好きな自分にとってはとてもお気に入りの作品の1つであり、ストーリー性も惹き込まれるものがあった。難事件わ解決するというミステリードラマは色んな作品があると思うがこの作品は設定がとても面白いものがあるのでついつい見入ってしまう。女優さんも一流の人達で構成されておりオリジナルドラマとは思えないほどであった。正直もったいないのではないか、テレビで放送しても良いものだなと思った。
先が読めるストーリーでしたが、細かい部分までこだわっている感じが伝わってきました!
途中でテンポが良くないと思った部分があり、そこが気になりましたが、当時の様子がより分かりやすくなるファッションは良いと思います。