アメリカのマンガ出版社のひとつである『DCコミックス』の作品ヒーローコミック『グリーン・アロー』をテレビドラマ化した作品。
そんな作品の一番の見どころはやはり、ヒーローコミック定番のアクションシーン！！
主人公のグリーン・アローことオリバー・クイーン（演：スティーヴン・アメル←イケメン）や、その他のキャラクターたちのアクションがまずカッコいい（グッド）
そしてアローの武器が名前の通り『弓』である。渋ィー（千鳥・ノブ風に）
でもその弓がイイ味を出している。暗殺に向いた弓と弓を使ったアクションなどもあり戦闘シーンはこの作品の醍醐味の一つ！！
そしてもう一つの醍醐味はドラ...
アメリカのマンガ出版社のひとつである『DCコミックス』の作品ヒーローコミック『グリーン・アロー』をテレビドラマ化した作品。
そんな作品の一番の見どころはやはり、ヒーローコミック定番のアクションシーン！！
主人公のグリーン・アローことオリバー・クイーン（演：スティーヴン・アメル←イケメン）や、その他のキャラクターたちのアクションがまずカッコいい（グッド）
そしてアローの武器が名前の通り『弓』である。渋ィー（千鳥・ノブ風に）
でもその弓がイイ味を出している。暗殺に向いた弓と弓を使ったアクションなどもあり戦闘シーンはこの作品の醍醐味の一つ！！
そしてもう一つの醍醐味はドラマシーン。
各キャラクターの心情がすれ違いを起こし、ドラマシーンを盛り上げてくれる。（ただ『はっきり言えば解決するやん』は海外ドラマにおいてご法度である。）
『アロー』もシーズン6（2019年1月現在）が日本で放送されているが、この作品も海外ドラマの例にもれず、所々（けっこう？）荒っぽさというか設定に無理があるというか見られるときがある。（ネタバレになるので控えるけど・・・）
それも踏まえて海外ドラマは楽しむものだと思う。（ま１シーズンで20話近くするし、元々はアメコミやけん。）
