福島で起きた一家殺害事件から、何十年も経過して犯人は見つからない。
運命の巡り合わせが招いた、ミステリー物語。
婚約者が犯人だったなんて想像つかない展開で、最後まで、画面にかじりつき状態。
数人、怪しい人はいたが、どれも決め手が無くて違っていた。
犯人は誰なんだ！と迷わせるほど、最後まで引っ張った作品だったかな。
眠れる森
4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
福島で起きた一家殺害事件から、何十年も経過して犯人は見つからない。
運命の巡り合わせが招いた、ミステリー物語。
婚約者が犯人だったなんて想像つかない展開で、最後まで、画面にかじりつき状態。
数人、怪しい人はいたが、どれも決め手が無くて違っていた。
犯人は誰なんだ！と迷わせるほど、最後まで引っ張った作品だったかな。
スポーツ系のドラマはありましたが、アイスホッケーというものは見たことがなく、とても新鮮でした。それまでアイスホッケーとはなんとなくしかわからず、このドラマでこんなにカッコいい競技なんだと知りました! 円陣を組む時の掛け声、点数が入った時、勝った時、とても印象的でした。キムタクと竹内結子の恋愛も素敵でした。婚約者がいる彼女を一途に愛する彼、婚約者がいても彼に惹かれていく彼女。色々な問題を乗り越えて、あの夢のようなプロポーズ! お似合いの二人でハッピーエンド、最高です。maybe ? must be！ カッコ良すぎ！
好きなドラマの一つ。
キムタクと松たか子がよかったですよね。
その他のキャストもなんとも豪華なこと、贅沢な物語なんです。
でも一番記憶に残っているのは「あるよ！」
田中要次さんがバーの店長で毎回言うセリフ。ずーっと残ってますね耳に･･･。
いまだに会話の中でも言ったりする「あるよ！」
人気美容師と車いすの図書館司書との恋愛物語。
アニメキャラのような赤いチリチリパーマの車いすの女性。すっごく明るくて頑張り屋さんで、家族や友人からも大切にされる存在。
実は病気を抱えているのに、悩んでいる姿を見せない素敵な女性。
当時カリスマ美容師という言葉が流行って、みんながこぞって美容師にあこがれた。
そんな女性が一人の人気美容師と出会い、はじめは車いすの女性に対してどう対応すればいいか戸惑っているけれどどんどん人柄に惹かれる。
まずは赤いチリチリパーマが気になる。そこに突っ込む木村拓哉さん。
なるほど。どうしてそんな変な髪型になったのか、この女性の優しい性格なら納得だ。...
主演の阿部寛が加賀にあっています。ドラマはシーズン全体が一つの大きな殺人事件を追っているが、各話は下町人形町で起こる人の死なない小さな謎が解かれていくという、ミステリードラマになっているが下町っていう地理を生かしたテーマやモチーフ選びも上手いし、各話が綺麗な一つの事件のテーマが人形町の映像を乗せてストーリーを勧められるところも見どころです。
初回の放送を観たときにぶったまげました。
松嶋菜々子さんが全くの無表情で無感情。
こんなドラマがあっていいのか!?と疑問を感じるほどの設定に驚愕した方も多いはず。
それでいて最後にはいつもほっこりしてしまう秀悦なストーリーにどんどん引き込まれること間違いなしですね。
珍しく家族全員でリビングに揃って一緒に鑑賞したドラマです。
大人から子供まで誰でも楽しめる、いつまでも記憶に残る作品。
池井戸潤の人気小説のドラマ化。
夢を追うことと企業競争に勝つことの両立に苦闘しながらも、自社の技術力を武器に中小企業が大企業に打ち勝つ展開は、中小企業の町工場こそが日本の生命線でその職人魂が日本の誇りだという作者からのメッセージを感じる。
ロケット打ち上げるまでの従業員の情熱、それを支える経営者、こんな会社で働きたいと正直思った。また阿部寛の佃社長がいいですね。
深キョンは、やっぱり裏切らないわ〜〜！金なし彼氏なしの無邪気で天然な女子がピッタリ！女から見ても、かわいくてかわいくて・・・。で、それに対する元上司だったディーン・フジオカ演じる黒沢が、大人で頼りになってカッコよくて、これまたヤバい！黒沢の経営する喫茶店のヤンキースタッフや、それぞれの恋敵etc、周りを固める登場人物も面白いキャラクターばかりで、笑ったりキュンキュンしたりホッコリしたり、何回も繰り返し見てしまった。
