この物語は、カンチに扮する織田裕二と赤名リカに扮する鈴木保奈美との恋愛ドラマ。リカの純粋な一方的な愛の行方を見守るドラマです。毎週必ず、テレビにくぎ付けで見ていたのを思い出します。主題歌は、小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」です。ドラマを盛り上げるこの曲と小田さんの歌唱がすごすぎます。単純に恋愛が成就すれば、ドラマにもなりませんが、その渦巻く人間模様やコンプレックスなどがうまく表現されたドラマ仕立てです。
田宮二郎主演ドラマのリメイクだけど、これが最初なんじゃないかというくらい良かった。唐沢寿明の演技がとにかく良くて、最後の方でガンがわかった時の「無念だ」は涙無しには見れなかった！田宮二郎バージョン(というか元々あった方)も見たけど、断然唐沢寿明の方が好きですね。里見先生の実直な感じも良かったし、たぶんこっちの方が役者が好きなんだろう。
ダウンタウンの松本人志とSMAPの中居正広が連続ドラマＷ主演という物凄い話題性で始まったこのドラマ。見始めたほとんどの人は彼らのファンで、ドラマの内容にはさほど期待はしていなかったと思います。かくいう私も松っちゃんのファンで、学園コントの延長的イメージで見始めたんです。実際に松っちゃんの演技は決して上手ではなくどこかコントを見ているようで、何が起こるか分からない中居くんとのアドリブシーンはこのドラマの見所となりましたが、それもどこかコントのようでした。ただそれらは欠点ではなく、ファンからするとそこが魅力であり、ますます次はどんな絡みを見せてくれるんだろうと楽しみで仕方なかったんです。
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子供の頃に見ていたアニメ「妖怪人間ベム」が実写化されると聞き楽しみにしていたのですが、蓋を開けてみれば主人公はベロじゃなくてベムになっているし、ハゲ頭のはずのベムは銀髪のイケメンになっているしで「？？？？」と頭にはてなマークが沢山浮かんでしまいました。衣装やメイクや俳優さんが良かっただけにもったいないと感じます。
超一流企業・帝国重工は内製化をモットーとしており、ロケット開発もそのつもりでした。
しかし中小企業の佃製作所は帝国重工が作り出すバルブ（ロケットの重要部品）より高性能なものを生み出し、バルブを帝国重工から外注させることに成功します。
その技術力はロケット品質とうたわれ、他の分野にもその技術力を活かしていきます。
新事業としてトラクターのトランスミッションを手がける為、トランスミッションメーカー・ギアゴーストのバルブを売り込みます。
その結果業界最大手の大森バルブに勝利し、バルブを納品する権利を勝ち取りました。
結局色々あってバルブをギアゴーストに納められなくなるんですが、現在は...
えんちゃんは、なぜか幽霊が見えてしまうという変わった体質の持ち主！幽霊が憑依することが出来るので、気が付くと成仏できなくなってしまった厄介な幽霊たちのお世話をするというバイトをする羽目に！
えんちゃんは、あの世に幽霊を送るという不思議なバイトをしますが、死神はなんとウサギの着ぐるみを着ているのです！
もっと怖いイメージがあるのに、全く怖くないので驚きます。
さっちゃんも同じバイトをしており、徐々に二人が仲良くなっていく姿がとても面白いです。怖い幽霊のイメージは全くないので、ホラーが苦手な人でも大丈夫です！
松本潤さんの大ファンなので松本潤さん見たさにこのドラマを見始めました。
出演する俳優さん全員が演技が上手くてついつい見入ってしましいました。
くすっと笑えるシーンもシリアスなシーンも含まれていて、とても見応えのあるドラマだったと思います。また見たいです。
親友の死から始まるストーリーが最高に面白い！
全体像がなかなか見えなくて、いったい何が起こっているのかすごく気になる。
続きが気になって仕方なくて、早く次のエピソードが見たいって気持ちが溢れちゃう。
謎が解けたと思ったら、また新たな謎が出てきて、最後の最後まで真相が見抜けない！
謎が明かされれば明かされるほど、結局どういうことなの？ってなる構成はマジですごい。
これぞヒューマンミステリーの最高傑作だ！
