タイトルからして怖いけれど、
様々な物語があり、その物語からいろいろな
出会いがあり、別れもあり、全て感じることが
できるドラマだとおもいます。
また、スリル感がすごいので、みていて
ドキドキします。
シリーズがいっぱいあるだけ、おもしろいです。
中毒になるくらい、はまりました。
刑事役でしたが、とにかくウザーい。
って思いました。
慣れてくるとチョーウケる?笑
実物もあんな感じなのかな？
ムロツヨシさんってお名前もそうですが
お笑い芸人っぽい要素が満載だと思うのは
私だけでしょうか？
なので真面目な役をしても
どこか笑いたくなっちゃう。ごめんなさい。
スーパーサラリーマン左江内氏に
度々登場する刑事さんの方が目立っちゃったこのドラマの再放送見たいなぁ?！
主人公の翔子が、心折れる？！
あの、凹みに驚きだが、それだけ自分の事件に責任と愛情があるのだと思った。ドクターXのイメージから見始めたけどあっという間に翔子に飲み込まれてた。
あのパワーの源がわかった最終回。
毎回思うけど、あんなにうまく証拠集まる？(笑)
シーズン2を楽しみ?(人´ з`*)♪
骨に残された情報だけで、犯人を特定するブレナン。それを見たFBI捜査官ブースから、ボーンズとあだ名をつけれる。このような仕事があることを知らず、初めて見た時は衝撃を受けた。そして、現場で繰り広げられる、捜査官達の人間模様が面白い。
今作の「Marvelルーク・ケイジ」はかなりモダンでオシャレで大人なクライムアクションドラマです。主人公のカール・ルーカスことルークケイジは危険な人体実験で
銃弾や刃物を跳ね返す最強の鉄壁の皮膚と超人的な怪力を手に入れたという原作通りのアメコミ要素がありますがドラマの内容は、かなりアダルティーで大人の男を表し
たような物語でドラマの登場人物や作中に流れるBGMなどがかなりオシャレなのでお酒を飲みながらこのドラマを観たくなるような作品です。しかしアクションは豪快で
まさに超人的な怪力や鉄壁な皮膚が無いと出来ないアクションが盛り込まれています。
ちょうどテレビ世代であり学生でもあった自分がこのドラマをみることになったのは自然の成り行きでした。
主人公は田原俊彦演じる徳川龍之介。
学校教師である彼のアクティブな教師生活がドラマで表現されています。
それはもともとアイドルとしても活躍していた田原俊彦の軽快な動きそのもの。
「こんな先生、たしかにいそうだなぁ」と思わせてしまう彼の演技はナチュラルではまり役でした。
野村宏伸演じる後輩教師と一緒に日々の困難を明るく解決していく学校の先生。
爽やかで後味のよいストーリーです。
このドラマで教師を目指すようになった人も多いのでは。
キムタクを初めて知り、知った途端に完全に一目惚れしたのが「あすなろ白書」
その頃は、彼がSMAPだとか、ジャニーズのアイドルだなんて全然知らなくて、取手くんにキュンキュンしていました。とくに、主人公を後ろから抱きしめ「俺じゃだめか？」の名シーン！いまだに忘れません。完全に木村拓哉の虜になりました。それは今でも続いています。眼鏡をかけていても、主役じゃなくても、あのときから彼は光っていた。これは間違いないです。
