水戸黄門的な要素もあり、
最終的に大門先生がトラブルを解決し、
手術を成功させるところに「きたきた～」という感情で盛り上がれます。
サントラと手術のシーンがばっちり合っているし、
脇を固める俳優陣や脚本の面白さ、
何と言ってもあきらさんの飼い猫「ベンケーシー」も登場し、
これまで見たことのない医療ドラマに仕上がってますよね。めっちゃ面白い！
リアルタイムで見た「BOSS」が忘れられず再放送の度に録画してみているほど大好きな作品！
特別犯罪対策室のBOSSである天海祐希さんの、真面目でキレ者なのに時折見せるボケキャラに加え、
BOSSの下につくメンバーも個性強めでキャラクター炸裂！！
初めは「ただの寄せ集めの部署だし…」とやる気もまとまりもなかったけれど、
様々な事件に出会う中で、個性豊かなメンバーがそれぞれの得意分野を生かして解決へと導いていく。
個性豊かなキャラクターがそろっているからこそ、シリアスな話の中にもユーモラスさがあり、
刑事ドラマ特有のハラハラ感の中にも、クスっとしてしまう部分もあるので...
ニノのダークヒーローに見ていてニヤニヤが止まらなかった！どんなに常識とはかけ離れていても、その手術の腕の凄さで、どんどん味方をつけていき、最後には過去の真相にまで行き着いて、そこでどうするのかハラハラ感がたまらなかったー。ぜひ、続編を！！
軍師官兵衛は大河ドラマで、田中さんは石田三成役で出演。
凄く腹黒そうな役で秀吉を裏で操ってるようなイメージがあるので、役的には美味しい反面凄くイライラする演技をしてくれます。
ただ、演技自体は安定感があり大河ドラマでは色んな役者さんが石田三成を演じていますが、官兵衛の三成は田中さんしかいない！と断言できるレベル？
山ピーとさとみちゃんのタッグが私的にはたまらなかったこのドラマ。コメディ要素もありつつキュン要素もありつつの恋系ストーリーに毎週楽しませてもらいました。一生懸命仕事に励むさとみちゃんの姿はＯＬのわたしにはとても響き、さらに実家はいたって普通という設定も親近感が湧きました。さとみちゃんのファッションもかわいい！
当時、私は高校生だったけど妙に印象に残るドラマだったかな。出演していた俳優も良かったし、ストーリーも良かった。
『おんな太閤記』すごい人気があったらしく、部活の先輩たちや同級生もみていったけ。
海外でも放送されていて、訳語が結構笑えた（聞いた話だけど）。
意外な出演者は、せんだみつお。お笑いとかそういうイメージが強く、大河ドラマにでるイメージじゃなかったな。インパクトは強かった。
それから、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。さて、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。
