最後の最後まで主役のお嬢様感がそのまま残っていて どんなことが起きてもお嬢さまの日常を描いているだけな感じがつづいていたなぁ。 主役の芳根京子も幼馴染もずっとお嬢様感が残っててそれが物事の重大さを感じさせなくて ハマるというより朝の心地いい時間が過ぎてく感じだったのかも。