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べっぴんさん 1話〜151話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、べっぴんさんが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 べっぴんさんの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

べっぴんさん

3.7
(14件の口コミ)
出演者 3.8
ストーリー 3.5
演技 3.8
映像 3.6
(14件の口コミ)
NHK総合
初回: 2016年10月03日
最終回: 2017年04月01日
NHK総合 月〜土 07:30-07:45
初回: 2016年10月03日
最終回: 2017年04月01日
NHK総合 月〜土 07:30-07:45

最新口コミ

4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.5
演技 5.0
映像 4.0
べっぴんさん

BS12 で再放送されてる、カーネーション と同じく「服」をテーマにした、朝ドラ。

主人公の坂東すみれを演じる 芳根京子 の繊細な演技が良かった。

この作品で一躍有名になったのが、主人公のすみれの娘のさくらを演じた、井頭愛海。

主題歌も大好きだった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
べっぴんさん

戦前から戦後にかけて、服飾で活躍する女性3人を描いていて、当時はあまりなかった女性たちだけで会社を立ち上げる姿は、かっこよかったし男性に負けない気持ちが常にあって、見ていて応援したくなりました。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
べっぴんさん

このドラマをみて主演ではないが林遣都さんの演技力が凄く、目力も強く演技ではなく自然な役柄というのがとても伝わってきます。主人公役はとても少ないですが
林遣都さんが出るというだけで魅力が感じる、ドラマを見るのが待ち遠しくなります。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
べっぴんさん

林さんのドラムさばきがプロかと思うくらい上手くてビックリしました。クールで色気があってヤバいくらいかっこいいんです。憂いを秘めたまなざしにもやられる。主人公の娘さくらが好きになってしまうのも納得です。林さんの持つちょっと陰な雰囲気が役に見事にハマっていて良かった。

4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
べっぴんさん

このドラマを見て、林遣都さんのドラムをたたくシーンに感動しました。初心者には難しすぎるレベルでドラムをたたいていて、かっこいいと思いました。他のドラマではなかなか見られない役柄、演技に思わず見入ってしまいました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
べっぴんさん

すみれ(芳根京子)はお嬢様育ちで、戦争で苦労しても、その優しさと子供への愛情から
子供服をかつての女学校の友と一緒に作ることになるが、どちらかと言うとお金儲けというよりは
趣味が好きな事で生活もできれば良い的な、子供の着心地に重点をおく姿勢がのちのち
会社が大きくなり子供服ブランドとして成功することになるから、大事なのはそこだよねと思うストーリーだった。

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
べっぴんさん

手芸好きなので、毎回出てくる濃やかな仕事、その作品の素晴らしさにうっとりする朝。
どんな時でも、心を込めたものは相手に伝わるんだなぁ、とおもった。

そして時代が進み、子供や孫に世代が変わっても、そのスピリットが伝わっていくんだなぁ、というのがじわじわ嬉しかった。

ファミリアの子供服が高いのには、わけがちゃんとあるんだよ。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
べっぴんさん

最後の最後まで主役のお嬢様感がそのまま残っていて
どんなことが起きてもお嬢さまの日常を描いているだけな感じがつづいていたなぁ。
主役の芳根京子も幼馴染もずっとお嬢様感が残っててそれが物事の重大さを感じさせなくて
ハマるというより朝の心地いい時間が過ぎてく感じだったのかも。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
べっぴんさん

俳優の高良健吾さんのファンだったので、「べっぴんさん」を見始めた。

芳根京子さんが演じる主人公とその友人たちが、戦後の日本で子供服の店を始める、というストーリーで、当時の強く生き抜く女性たちの姿に感動した。

高良健吾さんは主人公の義兄役で、笑顔がとても素敵だった。

戦後から昭和30年代、40年代を知らない私にとって、逆に新鮮さがある作品で、考えさせられるところもあった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
べっぴんさん

序盤の恋愛模様が複雑だったけど面白かった!笑笑。主人公は姉の許嫁に恋してしまうけれどその恋がなかなか叶うことがなくて見ていてあぁ……ってなった。結局別の人と幸せになれたからよかったけど。主人公が会社を設立するまでの過程で色々あってやっと開業できた時はこちらまで嬉しかった!!!

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3.5
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
べっぴんさん

べっぴんさんかぁ???戦後の日本からの朝ドラだったからなぁ???家族の強さも観れる朝ドラだったからなぁ???ついついハマっていてさぁ???最後まで観てしまったぞ???さすがNHKさんさすがメチャクチャ良い内容の朝ドラだったよなぁ???皆さんも観るべしだよなぁ???

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
べっぴんさん

私はこのドラマで主人公やその同級生が刺繍をしているのを見て、刺繍に興味を持ちました。
そのことで、私の中で刺繍が新たな趣味の一つになりました。

また、物作りの楽しさを改めて思い出させてくれた作品でもあります。
また、主人公やその友人のご主人は、次第に彼女たちの仕事に理解を示すようになり、応援していくようになりました。
それも素敵な関係だと思いました。

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.5
べっぴんさん

戦後に子供服の会社を立ち上げる女性たちの活躍を描いた作品で、当時の価値観を反映させながら制作されているため、女性たちが控え目で大人しいという斬新な朝ドラだと思いました。
ただ主人公である「すみれ」をはじめ、出てくる女性たちは内に熱い思いを秘めており、見ていくうちにそれが伝わってくるので味わい深いドラマでもあります。
また映像が綺麗なのも印象的で、戦後の闇市とは対照的にきらきらと輝くような子供服やそれを作っているすみれたちの表情からも情熱が伝わってきました。
主演を務める芳根京子は当時19歳ながら10代から50代までのヒロインの人生を演じ、最後まで違和感なく見ることができたのは彼女の...

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1.5
出演者 3.5
ストーリー 1.5
演技 3.5
映像 2.0
べっぴんさん

映像は衣装を作って売るというストーリーの本筋から、華やかな部分も多かったけど、仲間内のギスギスした話がやたら多くて視聴を何度やめようと思ったか!

主人公たちは神戸に店を持っていて、大阪のデパートにも支店を出店した際に支店の成績が芳しくないという自体になった際、神戸の本店付近のお世話になった人の家などにたくさんポスターを貼らせてもらうことで大阪の支店を知ってもらってお客さんが増えるという展開が合ったけど、神戸の人は神戸の店に行くんじゃないかと思ってました。

後半は主人公が60代近くなっていましたが、流石に見た目に無理が…演技はしっかりしていましたが。

最終エピソード近くの...

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