昔の自分を見ているようで、妙に共感できてしまった!私も職場で仕事を任されてしまうタイプだったので、自分を見ているようでした。身近でリアルなセッティングなので、
感情移入しちゃいました!
昔の自分を見ているようで、妙に共感できてしまった!私も職場で仕事を任されてしまうタイプだったので、自分を見ているようでした。身近でリアルなセッティングなので、
感情移入しちゃいました!
時々、思った通りの展開になってしまうが、同級生との再会や、一度は諦めたもののまた復活してしまう恋心、年上女と年下男という自分自身見ていてニヤニヤしたり、ハラハラしたり、涙を流したり。自分が味わうことのないような経験をドラマで感じることができる。若い世代の俳優さんたちの演技は、なんとなく演技だなって感じで、やっぱり経験を多く重ねた俳優さんたちはドラマとしてじゃなく、リアリティー番組のような感情が芽生える。
このドラマを毎週毎週楽しみにしている。ティーバーで2度も3度も見たりしている。最近のドラマはつまらないものが多いが今回のドラマにはすごく期待している。
大学を辞めるという衝撃発言でしたがまさか宇宙に行きたいなんてとても驚きました。でもそれを叶えてしまう努力と才能に感心しました。続編で一輝の恋愛も見てみたいなと思いました。
次から次へと命がけのゲームが繰り広げられていて、毎週ハラハラで寿命が縮んだ...(笑)いつでも仲間を思いやってゲームに挑むゼロはかっこよかった!けど1番かっこよかったのは標くんかな?表情一つ変えないでサラリとゲームをクリアする姿は超人!最後にはゼロに頼るような発言も出て、可愛さもあり?NEWSのメンバーが全員出ていたのも面白かったです!
依頼人の死後のデータを消去する請け負い会社を運営する山田孝之と菅田将揮。消去してほしいというデータの中にはそれぞれの生きてきた分の闇が詰め込まれており、二人はあるときは事件の解明に、あるときは名誉回復に奔走する。対照的に見えて同じくらい深そうな闇を抱える二人のバディものとしても面白く、すんなり解決しない依頼者の闇にゾクッとするのもよい。全体的に重いトーンで話が進むため、軽めのテーマが好きな方は要注意である。
9係が渡瀬恒彦が亡くなったことで寺尾聰を迎え、井ノ原快彦がリーダーとして難事件を解決する姿がこれまでの9係と変わらない面白さで物語が展開するから楽しめた。
また、津田寛治と吹越満のやり取りも健在で面白かった。
凄腕詐欺師3人組みの、大掛かりな手を使っての、だましのテクニックが楽しかったです。
長澤まさみ演じるカー子が、だましの為に様々な資格を取っていくのも凄いと思いました。
大掛かりなセットを使っての詐欺なので、勝ち取った大金も殆ど残らないのではないかと、いらない心配をしたり、ともに騙されたりと、はらはらドキドキの楽しい時間でした。
3人の個性的な詐欺師の魅力に引き込まれました。