脚気って今は聞かないけど
米ばかり食べてた昔、ビタミンB1不足で亡くなった方も多かった
婚家ではロクなもん食べてなかったんだろう
源造の相馬ー福島の移動は60kmくらいじゃないか
ジュリーの時もそうだったけど昔は医者呼ぶの大変だったね
源造良いやつだし子供の扱いうまい
古山の実家は、倒産したのに宴会開いたり裕福そうで
お金には困ってないみたい(禁句?)
三郎のあからさまな裕一贔屓は浩二を屈折させて
古山家の最大の闇(まさも闇)だ
実家の裕一ファーストはエールの根本だけど
浩二に苦言役を引き受けさせてる
笑ってる顔を見たいよう
突然出てきた藤堂先生のお父さん
お父さんはお父さん、自分は自分だろうに
で先生はまだ辞めてなかったのかな?
藤堂先生は何をしたいのか
先週と今週で音が違うよ
自分ファーストから 気遣いの人に変身してる
ギャーギャー騒いでたのに 静かな人になってる
どっちどっち?
初孫を見せるタイミングが今なんて
実家と縁切ってたんだな(豊橋も見ないけど)
喜多一を辞めたのは時代に合わなくなったのだけど
裕一のせいもあるよな
浩二見逃したかな?見なかった
裕一に怒ってるだろうな
川俣の方も色々あるみたいだな
昌子さんやるな
藤堂先生をゲットしたんだ
福島と川俣は20kmくらい?あるのに頑張ったな
福島実家はたぶん融資を断られ倒産?
呉服屋は時代に合わないけど
川俣は不況と行員の不真面目さで倒産?
引き金は裕一なんだろうけど
歓迎してくれる気持ち悪さ
音楽家の裕一に頼ろうとしてないかね
浩二だけは、裕一に文句言ってくれるのかと...
どう観ても裕一は昭和初期の父親じゃないな(汗)
平成・令和から連れてきたみたい
何が違うかと言うと
男は仕事、女は育児みたいな
現代では受けいられないけどそれが昭和であって
今と同じじゃ学芸会に見える
このドラマの違和感はそういうとこ
古山裕一先生、凱旋って
まずは実家じゃないのか、川俣じゃないのか
藤堂先生はそれからじゃないのか
裕一がしてきたことを反省もしてないんだな
挨拶して御免なさいして、おかげでこうなりました
筋が通って無いように見えるな、裕一くん
今週はまた作風が変わったな
裕一親バカなのに音はうるさくない
裕一の作曲にあわせて音が歌うの...
月時計会議、3つの問題は何も解決してないよね
問題を明確化しただけ
話し合ってややスッキリして
再度考え直すのかな
なんで今頃、マンガ家たちにスポットライトが当るのかと思ったら
「恋のひよっこ」だっけを見つけるためか
みね子はもう吹っ切らないとな
音(息切れしながら歌う声)って
もう無理じゃん
この子に会いたい、歌も諦めたくない
周囲のことは考えないのかな
音楽学校に入った、子供が出来たは史実かもしれない
でも独りよがりに描くことで良いのだろうか
結局、騒いだだけで椿姫も学校も諦めることに
物語は何を言いたかったのか
油断してたら
最後に音の叫び声が(息切れしないで)
今まで出産シーンは沢山あったけど
今回、情緒も何も父親のウロウロもない(笑)
藤丸さん、ただのモブじゃなくて嬉しいけど
なんでこんなおでん屋の常連?(笑)
働く女性の代表ってこと?
生み方もそうだけど
日頃の言動も
子供...