乳母のキクさん?
なかなかの難物だね
明治でも普通の人ならすぐ辞めそうな(笑)
でも、仕事の厳しさを伝えてくれるのだろう
丁寧に教えてくれるのは、感謝すべきなのかな
きみちゃんみたいな出来る子でも苦労したもんな
やえさんは、相馬で生まれて育ったから
東京なんで大変だろう
言葉も違うし、友人も居ない
でもバイタリティありそうだから
早く慣れてほしいな
愛子さんの時代は、戦争未亡人が沢山いた
40万人と言われてる
結婚してすぐ出征したとか
子供授かったけど、夫は帰ってこなかったとか
そこは朝ドラでマイルドで結婚しなかったか
心の傷はあるだろうけどね
長かったけど、やっと一区切り
なんで疲れるんだろうと思うけど
主人公に思い入れがなくてワクワク出来ないからだろう
今週、久志とMTが前面に出てるけど
主人公の温かさが伝わってこない
新聞待ってるだけ?
寅田熊次郎はわかりやすい敵役だな
久志や裕一もそうだけど自分一番が多いな
朝ドラというものは、ぶっといテーマがあって
それに沿って、主人公たちが生きていくわけで
スカーレットなら、芸術に熱中してなりふり構わず
失うものがありながら生きていくみたいな
エールはテーマってなんだろうと思う
エピソードがぶつ切りで、その場しのぎは言いすぎだろうか
新人歌手のオーディションに尺取るなら
もっと「六甲おろし」など楽曲に時間を と思うけど
史実は膨らませられないから、創作に力をなのかな
変なの集めてオーディションしてるし
相変わらず裕一は久志・MT押し
新聞待ってる人怖い
寅田熊次郎、爽やかで良いじゃん
久志やMTより流行歌ぽい
合格したとしても久志たちに横取りされるだろうけど
久志の書き込みの多い楽譜
エールのスタンスだな
努力は見せないもので実はやってるからねと
度が過ぎると、裕一馬鹿なのと思ってしまうのね
カッコだけつけても
泥臭さがなくて好きになれない
73歳のおじいちゃん、気になって見...
あと3回で愚痴も終わるからゴメンね
来週からまたぶり返したくないもの
また、久志をゴリ押ししてるかと思ったら
ドイツ帰りで何故か英語のミュージックティーとライバル?
狭い世界でやりあってるね
どうせ別なやつが合格するけど、久志が横取りするパターン?
縦書きの履歴書、ドラマで見たことある
エールでは面倒くさいんだろうな
藤丸さん、下駄屋の娘が芸者になったかと思った
「お座敷仕事で…」
ドサ回り?
え、脚本家は
白味噌 八丁味噌 の人?
ミュージックティーは受かる気満々だね
書類審査の前から上京してる
華ちゃん、4歳でこんなにシッカリしてるのかあ