源造の懸命に救護する姿
私利私欲ではないけれど
それを見た、りんは「死んだら、泣きます」と言えた
それが愛なんだろうな
篠原大尉と節子さんも
一人ぼっちになった鶴次と女の子も
はね駒、最近良くなってきたと聞くけれど
朝ドラは主人公の一生を描くのだから
少女から大人になりかけてるのではないかな
恋だって子供っぽい憧れから
相手の事を思いやることが出来るようになった
背伸びしてたのが等身大になってきたと思う
みね子の恋は
ちょっこ 中だるみって
ひよっこ も中だるみだった頃だね
でもこのアパート、プライバシーがない
暑苦しいんだよな(笑)
好き嫌いはあるね
替え歌も昔流行ったな
「ばかさゆえ~」
「森とんかつ泉にんにくかーこんにゃくまれて」
お父ちゃん見つかったし
みね子は東京にいる必要性が薄れてきて
仕送り問題だけで
どうするんだろと思ってたけど
島谷くんの心の穴をヒデくんが埋めてくれるのな
積極的ではないけれど東京にいる覚悟ができるのかな
ミニスカートの流行りで
時子の背が高い問題が解決するのな
メデタシメデタシ
あのピンクのカクテル ピンク・レディですかね
既出なのかな
ヤスハルはいつも見下されてるけど
繊細なんだよね
歌手デビューしなくていいから黄昏れてて欲しい
いじめは反対だけど
由香に賛成だな
みね子は流されるだけで自分がない
外から見ると楽しくなさそうで耐えてるように見えるんだな
でも最後にはガラッと変わると知っている
由香のおかげだったのか
世界的オペラ歌手、双浦環が「船頭可愛や」を歌うのか
成り行きと言い、ちょっと違和感あるけど
ま、これでヒットするんだろうね
小山田先生が許さんだと?
自分の立場を脅かす、新しい才能を潰したいのだろう
環、強い
小山田先生、黙ってるの?
音は、赤ちゃんできておめでたいのだけど
ヴィオレッタは大丈夫なのか?
支障があるとすれば
本人だけでなく共演者やスタッフに迷惑かける
無計画と言われても仕方がないな
当時の流行歌はみんな「船頭可愛や」みたいな感じで
現代からでは違和感あるのだろうけど
AKのスタッフからはリスペクトが感じられなくて
チラ見せしかしないで...
「船頭可愛や」名曲だけど
どう曲が作られるのかな(禁句?)
芸者さんはお金かかるから小唄やってる下駄屋の娘に
歌わせたらしい
音は本当に基本を勉強してないな
今やってて間に合うのか?
しかも本場と言うかオペラを見てないのでは?
鉄男のおでん屋
「煮込めば大丈夫」ってざっくりすぎる
ネタの並べ方、染み込ませ方ノウハウあるんだけど
音も頑張ってるのだろうが…
音楽学校ですぐ習うようなことだし(サボってたの?)
先週まで練習など記憶にないから
付け焼き刃にしか見えない
史実の入れ方が下手なんですな
応援団の時はスタンドで歌わせないし
鉄男のおでん屋は...