発表会で、絶対ジャズやると思った ヒロイン最強!! ジャズやったら良妻賢母じゃないの? 杏子の見合い相手、神経質そうで女は家庭タイプだったけど そういうのが良い時代だったんだな 桜子には無理だな
いつも人のピアノを弾く桜子 ピアノ弾きたい欲望が強いんだな 「セントルイス・ブルース」を耳コピしてる 西園寺公麿から東京に来たら音楽学校を訪ねろと 無敵の16歳だから、その気になるね
「良妻賢母たれ」 あさが来た でも言われてたけど 反ジャズとは少し違うかもね アメリカとはいさかい起こしてたから 敵性音楽みたいな、蔑視してたかも 西園寺公麿はドイツ系なんだろうか
徳次郎、なんでマサのオルガンを手放さないか 桜子はマサの子で、オルガンも喜ぶだろう でも、マサの唯一の思い出なんだろうか 演奏してみんなで合唱するとマサを思い出せるだろう 結局、オルガン貰ったんだ あっという間に、成長した
見合い相手はピアノが弾けて良いなあと思ったけど 源一郎のピアノの思い出はマサしかなくて 桜子の母親もマサしかいない 再婚は無理っぽいな マサに変わる人はいない
男の子と決闘したヒロイン、何人いただろうか アシストが入って勝ったりして(笑) これが原因で、お父さんが見合いすることになったかな 女の子らしく育てたいと 本人は気にしてないみたいだが
お転婆な女の子 ヒロインあるあるだな 味噌臭くなるけど、味噌樽は大丈夫か? 大丈夫じゃないみたい エール に続く八丁味噌で作り手か 昭和3年とか時代は近いが どうなのかな
子役の美山加恋ちゃん 雰囲気や目の輝きが宮崎あおいさんによく似てて 流石ですね ボッとした主人公より 出る杭であっても健気に頑張る主人公が良いな 朝ドラのスタンダードだったけど 最近はいろんなのがいて好みが別れるよ
源造の両親の連れの娘とは… 源造の嫁に連れてきたのか 福島弁 対 名古屋弁 (笑) 変な同居が始まるの? 嘉助までやって来た りんにライバル出現
「自由結婚なんて許さんよ」 自由結婚じゃなきゃ不自由結婚かい(笑) 明治だもんな、この価値観 全ては 家が大切だった 実際、家同士の決め事だからね 必ずぶつかる 自由結婚に走る二人は新しくて格好良い すみちゃんの立場も微妙だな
りん、まだ続いてたんだけど 頑張りはヒロインらしいな 河田家の当主は おしんの辰徳なの? やっぱりエロ親父だったか 女中がいつも募集中だからねえ せっかく仕事覚えたのにねえ 源造の存在が大きい