不動産の話なのに、全然重くなく、むしろ爽快！
さんちーの、「ゴー」のときに、風が吹くのがとても好きです。さんちーにゴーと言われて動かない人っているのかな。
庭野の新人さ加減、足立さんの高飛車な感じ、屋代さんのゆるふわ感、キャストのみなさんのキャラの渋滞・・・とても楽しめます。
さんちーの家を売る手段が、斬新。そして、さんちーの顔が真顔。ギャップ萌えです♪
出演者が織田裕二、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、寺島進、中谷美紀と豪華！
そして織田裕二のクセのある新たなキャラが良かったです。
それに、ディーン・フジオカのカッコイイこと！！アクションシーンは惚れ惚れしました。
ディーン・フジオカのスピンオフを作ってほしいくらい！
土屋太鳳ちゃんは、番宣のマラソンで頑張ったのも印象的です。
今までの中で1番笑えて楽しいドラマ。三橋（賀来賢人）のキャラがすごくおもしろいけど、たまにかっこよかったりするのが良い。莉子（清野菜名）と三橋の関係が学生ならではの距離感で見ていてドキドキする。伊藤（伊藤健太郎）と京子（橋本環奈）のラブラブのやりとりはケンカしているときと違って、ギャップがすごくて可愛い。
やるせない気持ちで一杯になります。いくら病気だからとはいえ、他人の名前を呼ばれる…しかも自分が抱きしめている時なのに…。また、突然講演の際に倒れたとの事にて病院に到着し、病室に行くと他の患者がキスしているところを目撃するなんて…辛すぎる。でもお願いです、欲ばらず、笑顔で、一日一日を大切にして、二人がお互いに、“良かった！”といえるようになって！
主人公の「駐在さん」を好演する寺島 進さんの大ファンです。刑事ものだけど、なんだか安心して観れるドラマ！ こういうドラマも息抜きに有って良い！
ドラマのあらすじを読み、せかせかした日常をマイペースで過ごすという主人公の相河を高橋一生さんが演じるというので、今まで強そうな役が多かったイメージをガラッと変えてくれそうな部分が気になりました。
マイペースな相河は、のんきでいいねと思われているだろうし、生きずらいのではと感じ、どうやって自分のペースを保っているのか疑問になりました。
自分も、がつがつ行動するタイプでしたが、アラサーに突入したことで、マイペース思考に転換しましたが、周囲からは反感を得ているからです。
ほわほわした相河に対し、カリカリした感じの水本先生を榮倉奈々さんが演じるのも、もしかしたら恋愛に発展するかもしれないし...
