第2話
ようやく安藤政信＝「テセウスの船」の加藤みきおが払拭されて
安藤政信＝ミツヤスモードに。
今週のミツヤスハイライト！
打ち合わせ場所のおしゃれなカフェに
突然もっさり頭の上下ジャージ姿で現れるミツヤス！
全身から漂う不審者モードがたまりません！
そして、カフェの奥にいた圭吾（味方良介）とイイ感じの
燈子（蓮佛美沙子）を発見。
圭吾が告白中に燈子に突然「このあとお時間あります？」と
ぶっきらぼうに声を掛けるミツヤス!
仕事場に燈子を呼び出してから、風呂に入るミツヤス!
風呂上がりに突然オシャレカフェ風料理（スープ、パスタ、サラダ）を
作り、オシャレ食器によそい、ふる...
第1話
なんか変な人だな～と思いながら、見てましたけど
さては人間ではないね、海音（石原さとみ）さん！
海の生き物と本当にしゃべっているじゃないか！！！
ヤドカリと喧嘩はひとりごとではなく、
ガチで言い合っていたのね。
「私たち」が人間側ではなくて海の生き物側だったし。
夕食はノードレッシングの山盛り海藻サラダ。
ということは、その正体は海藻を食べる魚？貝？
叔父の鴨居正（橋本じゅん）が作る謎の弁当の中身も海藻でしょう。
おそらく…。
君がここにいられるのはあと3ヶ月…。
どういうこと？？
楽しみなのはイケメン蓮田3兄弟！
ひとつ屋根の下での同居生活あるある
出ま...
第1話
「ネメシス」がはじまりました！
ポンコツ探偵・風真尚希（櫻井翔）、その天才助手・美神アンナ（広瀬すず）、探偵事務所ネメシスCEO栗田一秋（江口洋介）女医・上原黄以子（大島優子）と超豪華キャストが勢揃い！
探偵事務所のセットも第1話の殺人事件発生場所である“磯子のドンファン”＝澁澤火鬼壱の屋敷セットも豪華！小道具、調度品がお金かかってますね！
実績のないポンコツ探偵・風真役を「NEWS ZERO」キャスターを務める賢い櫻井さんが演じるのですが、これがまた似合っている！
その風真を支える「時を戻そう」的な不思議な能力を持つ助手・アンナを
広瀬さん。カンペを出してフォローする...
第2話
ソロ動物園＆ソロ水族館
「急がないとぜんぶ周れない」
家族旅行で確かに言っていました。
ドラマの中で恵さん（江口のりこ）は
「チキチキ動物ぜんぶまわるレース」と表現。
これも「呪縛」ですよね。
自分の好きな動物を好きなだけ見ればいい。
恵さんにとってそれは百獣の王「ライオン」でもなく、
ゴールデンイーグル「イヌワシ」。
赤ちゃんパンダを見に行き、散々並んだ挙句に
パンダのお尻しか見えなかったという苦い体験をした恵さん。
彼女がたどり着いた動物園の醍醐味。
誰に見せるわけでもない、SNSに載せるわけでもない
自分が楽しむだけの写真を撮る。
イヌワシの飼育員さん...
第1話
安藤政信さん演じる漫画家のミツヤス！
よいです！
「ミツヤス」という漫画家ネームが
イマドキの漫画家っぽい！
本名は光安さんなのか、三井康夫さんなのか…。
はたまたまったく関係ないのか。
その辺も明らかになるのかならないのか。それはどうでもいいですがｗ
初登場ショットのとてつもないインパクト！
ボサボサ天然パーマが伸び切り、顔が見えない。
上下ジャージにサンダル姿。
「どうにかして」と言い、ミツヤスを置いて出ていく友人編集者。
「適当でいいです。思いつかなくて」と言う漫画家ミツヤス。
素顔が隠されていても、そのポテンシャルの高さはダダ漏れていました。
特に横顔...
第1話
この春、楽しみにしていたドラマのひとつ！
「ソロ活女子のススメ」がいよいよスタートしました。
主演はもうこの人しかいません！江口のりこさん！
あえてひとりでとある行動をじっくり楽しむ「ソロ活女子」の
出版社契約社員・39歳・独身の五月女恵を演じます。
第1話では「ソロ焼肉」。焼肉オーダー時の「とりあえずタン塩、カルビ」に疑問を抱き、ソロ焼肉を重ねて自分が好きな「センマイ刺しをゴマ油、ロースを塩。コムタンスープ」という究極のメニューにたどり着きました。
ここでの幸せそうな表情を見て、江口さんだからいい！江口さんだから刺さる！と改めてキャスティングの絶妙さに感心しました。
...
第19話
命の尊さ、家族や仲間との絆が描かれた最終回。
茶子先生（山口智子）のアシスト、平さんへの寄り添い方が本当に上手でした。
どんな重い雰囲気もパッと明るくしてくれる茶子先生。
唯一無二のムードメーカーです。
人生の後片付けのお手伝いが頼める人がいるというのは心強いですよね。
リハビリホームの見学、そして3.11に行われた朝顔（上野樹里）と
桑原君（風間俊介）結婚式でのスピーチ作成。
これのお手伝いを頼める人はなかなかいないでしょう。
本当によい挙式と披露宴でした。
桑原家の皆さんのキャラクターも和みますよね。
教会で家族や親せきらにツッコミまくる桑原君は笑いました。...
第10話
今回ほぼ取り調べ室にいた日高（高橋一生）。
VS河原（沢村一樹）の取り調べは見ごたえありましたね。
自分が3件の連続殺人の容疑者になるようにサクサク答えていく日高。
さすが頭がキレます。
取り調べすればするほど、日高の思う壺になる。
そして、河原の中の良心が許さなかったのでしょう。
ベテラン刑事をも手玉に取ってしまう日高。というか高橋一生さんの
演技力がハンパなかった！
VS彩子の取り調べ。綾瀬さんと高橋さんの演技対決でしたね。
双方涙を流しながら、お互いを守り合うふたりのシーンはグッときました。
陸（柄本佑）は日高と彩子の相思相愛ぶりが耐えられなかったので...
第10話
沖縄に行く風雅（豊川悦司）とアメリカNYへ飛ぶ漱石（川上洋平）のふたりの男性からプロポーズをされた碧（菅野美穂）。
これは…NYに行く漱石でしょう！
一流出版社のNY支社で栄転での異動。人気マンガ家から直々の依頼で担当編集者に抜擢された漱石。
一方、風雅は一流ホテルの内装を3年にわたって流木で手掛けるという。一度裏切られたし、次々と若い女性からおばちゃんたちを手玉に取るその人たらし力の半端なさを見せつけた風雅。
確かに風雅も素敵ですが、、たぶんいなくなるか、裏切るような気が…。
しかし、碧はそんなふたりを振ってゴンちゃん（沢村一樹）のところへ嫁に行くかと思いきや…。...
第10話
自分のやりたいこと＝夢から外れてしまっていた宝来麗子（菜々緒）＆潤之介（玉森裕太）きょうだい。
奈未（上白石萌音）たちの尽力でやりたいことにしていた蓋をはずして、進むべき道へ。
あのまま麗子は備品管理、潤之介は宝来製紙を継いでいたら自身の本当の幸せはつかめなかったかもしれません。
大いなる才能の損失を回避できました！！
尾芦（ミキ・亜生）のアシストも良かった。
潤之介の写真をすべて捨てずにレンタル倉庫に置いていたとは。
あんないい写真は捨てられないですよね。
宇賀神（ユースケ・サンタマリア）が独立したのでしょうか。
麗子と共に会社を作ったのか。
奈未はそこに引...
