一先ず、思う事は、北川悦吏子 脚本としては、失敗作だったかも💦
菅野美穂、浜辺美波 の役柄が合ってなく、何とも最後まで、そこが拭いきれなく、終わった感じ💦
キャストと主題歌は良かっただけに、色々、勿体ない感じの作品だったな。
最後は、ハッピーエンドに終わり、纏まりがある最終回。
水無瀬碧役の 菅野美穂 の演技が、遺憾なく発揮された感じがした。
一先ず、終わり良ければ総て良しじゃないけど、良かったんじゃないかと思う。
ただ、総括の評価は、また別だけど。
終盤になってきて、菅野美穂 の役が嵌ってきたなと感じつつある。
ただ、やっぱ、脚本がイマイチなので、どうしても、他の作品と比べちゃうと、劣ってしまう💦
浜辺美波 の眼鏡姿にも慣れてきたが、やっぱ、彼女の方に関しては・・・。
何か、今作の面白くない展開は、テンポ感の悪さかも💦
一ノ瀬役の 豊川悦司 の起用の仕方が、色々、勿体ない💦
放送当時、視聴してた人は、どう思ったか分からないけど、やっぱ、浜辺美波、菅野美穂 に合ってない役なのよなー💦
水無瀬空役の 浜辺美波 の演技が、やっぱ空回りしてるなー。
空の出生が分かって、ここで感動する所なのかもだけど、ストーリー展開に嵌れなく、全然、感動できなかった💦
家入レオ が歌う主題歌は、好きなだけに、勿体ない。
急に他人展開はびっくり(笑)
泣かせようとしてるのだけど、どうも泣けない。
いや、むしろ、今まで、あんなに溺愛してた娘を他人だと隠してたのもなんかなー。
7話からはシリアス強めで変な台詞回しもなくなるみたいで、見やすくなるなら良いよ(汗)
冒頭の 黒柳徹子 の真似をする、空(浜辺美波)は、何だったんだ(笑)
ドラマ間違えたかと思ってしまったよ。
今週も悪い意味でツッコミ満載でしたが、ラスト、まさかのえー?な展開で終わったのはびっくり。
次回はなんかシリアスぽいな。
本当に、北川悦吏子 脚本なのか、イマイチ良さが伝わらない作品。
4話も、おかしな台詞が連発でなんとも、嵌り切れない作品だなと感じます。
ただ、吉谷彩子 の役は良い感じ。
まあ、もう少し、様子を見て、このドラマの世界感に慣れるかだな。
浜辺美波 に鼻毛単語連発させるだけで、怒りではあるが、その他のキャスト陣もなんか、これじゃない感が。
ただ、徐々に少しばかりだが面白さはあるかなとは思えてきたが、やっぱ、この台詞回しに慣れない限りは好きになれなさそう。
やっと、初回で離脱していた今作を頑張って最後まで観ようと思うが、初回と同じく、なんか台詞が古臭かったり、違和感に感じる台詞回しだったり悪い意味で気になってしょうがない。
果たして、今作の台詞になれるのはいつになることやら。