図書館で出会う、キムタクと常盤貴子。障がい者っていう枠組みを超えて、恋愛ドラマ感が強い!
障がい者というだけでなく、一人の女性として、みているキムタク。
今風の、おしゃれ美容師で、ちょっとちゃらそうにみえる役とキムタクがあってる!
常盤貴子の病状が進むにつれて、この二人がどうささえあっていくかも、感動っていう視点より、恋愛ものとしてどうかっていう目線でみれる!
これをみると美容師かっこいい、っていうかキムタクがかっこよくみえるドラマ。
図書館で出会う、キムタクと常盤貴子。障がい者っていう枠組みを超えて、恋愛ドラマ感が強い!
障がい者というだけでなく、一人の女性として、みているキムタク。
今風の、おしゃれ美容師で、ちょっとちゃらそうにみえる役とキムタクがあってる!
常盤貴子の病状が進むにつれて、この二人がどうささえあっていくかも、感動っていう視点より、恋愛ものとしてどうかっていう目線でみれる!
これをみると美容師かっこいい、っていうかキムタクがかっこよくみえるドラマ。
初めは大好きな俳優さんが出ていたから見始めたけど、回が進む事に物語に引き込まれてすっかりハマっちゃいました。
うつ病は意外と身近なもので、私や私の周りにも起こりうるし、うつ病患者への対応はそんなに安易なものでもなくて、ドラマを通してうつ病についても、うつ病患者への対応も学べた。
何よりもうつ病になってしまった母に対する息子の愛が堪らなく感動的で、特に息子が母の手にハンドクリームを塗るシーンには胸を打たれました!!
親子ってやっぱり素晴らしいな。
お坊さんと英語教師の恋愛ドラマ。
最初はなんだこれ!と思って見ていました。
でもお坊さんを演じていた山Pのキャラクターがとにかく最高すぎる!最高に面白かったドラマで毎週笑っていました。
このドラマの魅力は英語!石原さとみさんもそうですが英語を喋っているキャストがとにかくかっこいい!本当に英語が喋れるキャストを集めた。という感じで英語もかなり自然だったし、安易に英語覚えようかなと思ったドラマでした。
お互いの考えに理解を示さないという法門寺と奏子だったが、徐々に理解を示すようになってきた。法門寺がマリアの仲間だと疑われていた時、奏子は心から法門寺を助けようと行動を取っていた。それに対し、奏子が命を狙われていると気付いた法門寺が奏子を守るとの場面もあったことに嬉しくなった。奏子と法門寺の組み合わせを見るのが好きだった。
とにかくガッキーが可愛くて、星野源が素敵なドラマ!ふたりを見ているだけで癒される。
妄想で二人が本当に熱愛していると報道がでるくらいだもの…
恥ずかしながらこのドラマを見るまで星野源のことをほとんど知らなかった自分が情けない!そのくらいハマりまくりです。
平匡とみくりの2人慰安旅行もドキドキだし、電車でのキスもまさか!?の展開で先が気になってしかたなかったドラマは久しぶりだったなぁ。
最終回のみんなの前でのハグも胸きゅんです。
続編の噂がちらほらあるけど見たいような、あれはあれで完結してほしいような複雑な心境です。
原作も読んだことあるけど、原作に負けないくらい面白かった!
ムロツヨシと佐藤二郎のアドリブがめっちゃ笑えたし、笑いをこらえてる共演者もまた面白かった。
オリジナルの要素もあったけど、シリーズ化して全部の話やってほしいくらいだった。、
私は前のシーズンの下町ロケットは見ておらず、今シーズンから見始めたのですが、予備知識が全くなくてもとても楽しめる作品でした。特に阿部寛演じる佃社長の熱い言葉には毎回感動させられます。また、何度も何度も逆境に立たされる佃製作所が毎回それを乗り越えて大逆転するシーンは見ているこちらもスカッとしました。
なんとなく第1話を見たときに、なんだこの面白そうなドラマは!と!
何年もドラマをちゃんと見ることはなかったのに、これは面白い!!展開が楽しみすぎる。
回を追うごとに、アルツハイマーがどんな病気か、周りの人間の辛さ、感情移入して毎回涙が止まらない。
最終回ほんとうに真司や息子の事を忘れてしまって、わたしだったら耐えきれないと見ているこちらは大号泣。
だけど前を向いて明るく進んでいる家族。すごいなあと。
自分なら出来るのであろうか。
改めて、家族のことを大事にしようと思った。
仲の良く見える夫婦とその娘が、実はそれぞれ恋人や好きな人ができてしまって、最終的にはみんなバラバラの人生を歩んでいくのですが、結婚に縛られず、残りの人生を悔いのないようにそれぞれが選んだ道で生きていくというのはとても大切な生き方だと考えさせられるドラマでした。