噺家の力量にもよると思いますが、心に訴えかけるものが凄いですね!
ノルマ達成の為のカラクリがある事を知ってビックリしました。
お金持ちの老人なら、簡単に乗ってくれると思ったのでしょう。浅はかですね。
沢辺のおばあちゃんは、お見通しで、軌道修正してあげたのですね。お見事!
噺家の力量にもよると思いますが、心に訴えかけるものが凄いですね!
ノルマ達成の為のカラクリがある事を知ってビックリしました。
お金持ちの老人なら、簡単に乗ってくれると思ったのでしょう。浅はかですね。
沢辺のおばあちゃんは、お見通しで、軌道修正してあげたのですね。お見事!
三軒家万智が負けたところがとても驚いた。
留守堂のことを足立がすごく気に入っていて、恋なのではと思うところがとてもおもしろかった。
そんな留守堂が三軒家万智のことを何でも知っていたり、三軒家万智の真似をして三軒家万智ならこういう言い方をするだろうと思いながら仕事をしている姿にとても驚いた。
留守堂に負けた三軒家万智がすごく悔しそうで見どころだった。
サンチーのボーリング姿、最高!!
天才的不動産屋、三軒屋万智(北川景子)が、客の心理を突いてあらゆる手段で客に家を売るというストーリーだが、第7話では、あまりに大胆な格好でボーリングをしている姿が、話題となった。
ボーリング未経験とはいえ、足を大股に開き、腰を落として髪を振り乱し、ボーリングの球の持ち方も知らずに両手で放ち、目をかっ開いて決めゼリフ「Go!」を発すると、球はスピードを上げて一気にストライクが決まるというもの。
この独特のフォームでストライクを取れるとは、ビックリ!!
女優の先頭をひた走る北川景子が、一体どんな気持ちでこのフォームの撮影に臨んだのか、興味...
夏目さんとひよりが夫婦役を演じてママ友に話しかけるシーンが面白かった!
高畑充希の演技が絶妙で、あとでひよりが自分でも突っ込んでたけど、本当に、夫婦というより親子だろ!って思いました。
やっぱり西島さんはかっこいいなぁと思って見入ってしまいました。
今回の黒幕は最低だと思いました。不正を働いて口封じをしているのが、元警察の天下りというもの最悪です。しかし、ストーリー的にはドラマティックでスリリングな展開が続き最高でした。
パワハラ上野(小澤征悦)がどうしようもなく嫌、見ていて苦しくなった。
妻にも子供にも嫌われるのがよく分かる。
アタル(杉咲花)の占う時の上から目線は好きじゃないけど、今回ばかりはスッキリしたーーー!
あんな簡単にパワハラ人間が素直になるわけないと思ったけど、それはアタルの不思議な力のおかげだと自分を納得させた。
錦戸さん演じる主人公の家族の死の真相がとても気になる。
真犯人は誰なのかとても興味がある。
それを知った錦戸さんがどうなるのかとても気になる。
小雪さんが何か関わっていそうなので、それが明らかになってほしい。
幼い頃に誘拐され、施設で育った辛さも、母親の様に大切に育ててくれた人に感謝しつつも、やっぱり自分を産んでくれた実の母親を本能的に守ろうとするのですね!
思い出も何もない事が逆に母恋心を強めたのでしょうか?
美しい悲劇でした。ノンナもホッとしている事でしょう。
お母さんとのビンタの後、親子断絶の終わり方はいやだなと思ってたら、良かった仲直りで終了。
お母さんはぬいぐるみ派だったってことか、吉田さんとも和解できたし仲間もそのままでこれからも、特撮オタクとして
強く生きていきそうがんばれ叶。
3人の女弁護士と1人の男の弁護士が所属する事務所。
お父さんから受けついだ事務所でてきとーに過ごす息子。
依頼されたところの不利益にならないように取り組むが、結局は相手側にも不利益にならないように円満に解決していく。依頼されたところの不正も見つけながら。
ハラハラする展開と調査の仕方の面白さが絶品のドラマ。