オープニングからお話，エンディングまですべてすばらしい．
主演の福山雅治が演じる湯川学は大学の教授で物理学を専攻している．
そんな湯川のもとに柴咲コウ演じる刑事の内海薫がありえない難題の事件を持ち込む．
湯川は持ち前の物理学の知識を用いて内海の事件解決の手伝いをする．
オープニングはギターが鳴り響くかっこいいティストになっている．
エンディングはKOH+（柴咲コウと福山雅治のユニット）の歌で，優しい歌声の中にも強さがあるいい歌である．
正直、若い役者さんが演技がイマイチでちょっと微妙でした
ハラハラドキドキしたシーンもあったけど、ライヤーゲームなどに比べ先が分かりやすく単純すぎる内容だったかなぁ、と感じました！
その中で、小池栄子さんは素晴らしかった！演技力に定評がある方だけど、迫力もあるしさすがだなと思いました
やっぱり天海さんは演技が上手くて、迫力あるなと思った。
取り調べのシーンもさすがという感じだった。
前作のシリーズは見てなかったけど、一話完結だったので気軽にみれた。
先がきになるドラマではなかったけど、適度に面白いドラマだったので、相棒とかが好きな人にはオススメしたい。
神田(志田未来)が同棲相手に対して、妊娠したことをなかなか言い出せないところにヤキモキしました。やっと言えたのに相手はやわらかく「子供を下ろせ」というところに怒りが沸点を超えました！ドラマといえ、人の命を簡単に考えていることにイラッとしました。アタルの占いで、自分の人生をどうしたいのかをハッキリ決めた神田は、自信がみなぎっていて素敵でした。
いつも、堅苦しいスーツを着ない久利生公平を中心に東京地検城西支部の検事と事務官たちが活躍するドラマである。久利生担当の事務官の雨宮舞子とのタッグが面白い。お似合いの二人だったが、結ばれなかったのが、非常に残念だった。久利生が通販グッズ好きというのが、面白かった。
出演者がいつも豪華で見ごたえがある。
米倉涼子のミニスカとハイヒールがいつも見事。このドラマの為にさぞかしボディメンテするんだろうな。
「バイトの医者」って馬鹿にする割に結局大門に助けてもらう教授たちが滑稽で
大学病院の医者ってそんなもんなの？と思ってしまった。
毎回ガッツリ頂くオペの料金で宇宙に行ったクールがあったけど、無理があり過ぎ。嘘臭すぎて引いたわ。
「失敗しない」理由が分かって納得した。
また続編を期待する。
竹内結子（姫川）と菊田和男（西島秀俊）の演技がとても魅力的だ。
生々しい事件現場にも、真っ向に立ち向かい昼夜問わず、事件の解決に全力で立ち向かいます。
ドラマの内容よりも西島さんのカッコよさにも目が離せない。
また、映画化もされた人気作品で映画にも興味がある。
出演者の豪華さが当時としてはハンパなかった。
その豪華さだけでもお腹いっぱいなドラマだったんだけど、ストーリーもなんか魅力的だった。
それぞれが抱える悩みや問題。
題材的にはけして明るいドラマではなかったけど、暗い中に光の見える作品だった。
ニノの格好つけない情けないところをさらす演技がとても良かった。自然体に演じていたと思う。少しずつ家族、特に母親を守ることに目覚めていった成長ぶりをうまく表現していた。最後にはサラリーマンという立場の中で頑張っている父親のことも理解できるようになって、本当に良かったと思う。
