吉田羊演じる林、
一見したところ良き理解者の伴侶を得たかに見えるが
彼の静かな諦めこそ一番じりじりと責め続けられつらそう。
「タイプな男が現れるとフェロモンが出ちゃう君の隙のせいだ」って
なんか気持ち悪い言い草だし。
磯村勇斗演じる赤坂に「一生忘れないわ」と伝えるシーンが流石すぎたなぁ。
さらに、息子が同性のことが好きだと打ち明けたときの
「人を好きになる気持ちは尊いものよ」という涙ながらのシーンも好きだなぁ。
不完全で、それに自覚的な母親って
なんだか魅力的だなぁと改めて。
吉田羊演じる林、
一見したところ良き理解者の伴侶を得たかに見えるが
彼の静かな諦めこそ一番じりじりと責め続けられつらそう。
「タイプな男が現れるとフェロモンが出ちゃう君の隙のせいだ」って
なんか気持ち悪い言い草だし。
磯村勇斗演じる赤坂に「一生忘れないわ」と伝えるシーンが流石すぎたなぁ。
さらに、息子が同性のことが好きだと打ち明けたときの
「人を好きになる気持ちは尊いものよ」という涙ながらのシーンも好きだなぁ。
不完全で、それに自覚的な母親って
なんだか魅力的だなぁと改めて。
第5話で色々と動きがあり、みんな大変な感じに!
不倫されてしまう側の夫として、矢作に
「矢作…(海をみるのだ)」という感情を抱いてたけど
優子に「メガネをしなさい」とか「メスのフェロモンが」とか言うくだりを聞いて
あ〜地味に精神にくるやつ〜〜となった。
悪い人じゃないのは分かってるけど、ナチュラルにじんわり首締めてくる感じ
優子とシゲオは、実はあんまり相性がよくなかったんだね、と思ってしまった。
でもこんな言葉を言ったり考え方になってしまったのは優子との関係が原因かもしれないし
ここは難しいところ。
今回から男性3人もバーで会合しだして、さらに(元含む)夫側も会合しだすか!?
という...