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35歳の少女 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、35歳の少女が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 35歳の少女の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
2.2
(63件の口コミ)
出演者 3.2
ストーリー 2.4
演技 3.2
映像 2.7
(63件の口コミ)
日本テレビ系
初回: 2020年10月10日
最終回: 2020年12月12日
日本テレビ系 土 22:00-22:54
初回: 2020年10月10日
最終回: 2020年12月12日
日本テレビ系 土 22:00-22:54

9話のあらすじ

時岡多恵(鈴木保奈美)が危篤状態になったが、時岡望美(柴咲コウ)は心を閉ざし時岡愛美(橋本愛)に看病を任せてしまう。一方、愛美は時岡家にあった多恵の日記に「望美が改心したら家族みんなですき焼きを食べたい」と書かれているのを見て、望美の説得に向かう。しかし、望美はすっかり別人のように変わってしまっていた。

35歳の少女が見られる動画配信サイト

最新口コミ

4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 5.0
映像 5.0
35歳の少女 第9話
第9話。 次週が最終回。 あれよあれよとたたみかけるように問題が解決。 結人(坂口健太郎)がママ(鈴木保奈美)が吹き込んだカセットテープを聴いていなければ… 望美(柴咲コウ)が放り投げたラジカセが完全に壊れていたら… いろいろな奇跡は起こらなかったであろうと。 その奇跡で望美が元に戻ってよかった! しかし、愛美(橋本愛)があんなにいい子だったとは。 姉に断られ、倒れたママの面倒をひとりで見ようとしていたし。 最終回では幸せになってもらいたい! あと希望が見えたのは達也(竜星涼)。 部屋の中で何をやっているかわからなかったが、ようやく 本心をパパ(田中哲司)に吐露。 いろ...
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3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
35歳の少女 第9話

いろいろついて行けなくなってしまった前回でしたが、諸々が少しだけ好転してきたのはよかった。本当は家族4人全員が揃って幸せな結末になってほしかったのが本音ですが、誰にでも本当に失ってからでないとわからないことって人生であると思います。それでもやっぱり…ドラマなら、フィクションならもうちょっと“都合のいい話”であってほしいな、と思うのも本心です。まあ、あれだけ極端な方向に走ってしまった望美が母親を失うことで元に戻るのも、ある意味都合のいい展開ではありますけど。

次回はとうとう最終回。できれば幸せに明るく終わってほしいと願いますが、予告ではまたケンカのようなシーンも流れていたので一体どうなる...

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3.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 4.5
映像 2.5
35歳の少女 第9話

今までずっとただのダメ息子だった竜星涼の演技らしい演技が見られたのはよかったなー。自分には幸い、好きなこととやりたいことが山のようにあるので、好きなこと、やりたいことがわからなくてつらいという気持ちはちょっとわかる。どうしていいかわかんないんだよね。
でもやってみないとダメかどうかわかんないから、中途半端にでも手をつけてるだけ偉いと思うよ。
父親としてキレ散らかした田中哲司もよかったし、男同士のぶつかりあいがそういえばこのドラマではほとんどなかったなと思ったので、最終回を前にしていいもん見たなという感じです。

ストーリーのほうは、結局望美の母と結人の父という2人にとってのヒールを消して...

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0.5
出演者 0.5
ストーリー 0.5
演技 0.5
映像 0.5
35歳の少女 第9話

やっぱ、面白くない。

面白いと思ってる人の意見に釘をさすのは申し訳ないが、普通だったら今回の中で、感動して涙するシーンだと感じる部分も泣けないのは本当に心底、このドラマが嫌いになってしまったという事なんだなと。

最終回も観ますが、最後まで気持ちは、変わらないんだろうな。

3.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
35歳の少女 第9話

まさかの展開、予想外!!?
このドラマ、最初はすごく良くって、

中盤は、
望美ちゃんのはしゃぎっぷりはじめ、鈴木保奈美の冷酷っぷり、結人くん中途半端っぷりにため息し、まなちゃんの痛い性格、父親と達也のダメっぷり、富田靖子の切れっぷりにあきれ、要するに登場人物全員がメンヘラ状態ww…ってことにだんだんと疲れてきちゃってたけど。

そういえば…遊川さんの脚本ドラマってメンタルのヤバげな人中心だったのを今更ながら思い出したわ。(サクラもカホコもアタルもミタも女王も…ほとんどだったw)

ま、ただ、このラス前の終盤に入って、グッとまたもり上がってきて、精神的に楽になってきた。
急転直下の展開と...

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4.0
出演者 0.0
ストーリー 0.0
演技 0.0
映像 0.0
35歳の少女 第9話

「愛してる、愛してる、愛してる...」

泣いた😭

家族の絶対的な中心でありつづけていた母、
反発し、離散していても、この母が家族全員の絆そのものであったことが、
彼女の死に際して如実に明らかになる.


ママの言葉が消えていく
こころが、消えていく

人生からフェードアウトしていく鈴木保奈美の演技が圧巻.
この↑セリフがあるため、表現のハードルは数段上がったように
思うけれど、さすが往年のスター、見応えのあるシーンでした.

言葉が消える=心が消える
なるほど、確かにそういう言い方もできるのかも知れない.
消え入る母の言葉を囲むなかで、家族のつながりは再び蘇り、
母の生前の言葉...

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