元警察官のおじさんたちが奮闘する姿はとてもかっこいいなと思った。クセのあるおじさんたちと高畑さんとの絡みがとても楽しみ。
西島さんがおじさんたちに上手く使われているのがとても面白い。いつもの西島さんが演じるような役ではないと感じる。こんな一面があるのかなと今後も楽しみ。
メゾン・ド・ポリス 第1話
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
元警察官のおじさんたちが奮闘する姿はとてもかっこいいなと思った。クセのあるおじさんたちと高畑さんとの絡みがとても楽しみ。
西島さんがおじさんたちに上手く使われているのがとても面白い。いつもの西島さんが演じるような役ではないと感じる。こんな一面があるのかなと今後も楽しみ。
井上順がゲストで登場、連ドラでこんなに平均年齢が高いのも珍しい！
でも、全然古臭くないし、おじさんたちダンディーだし面白いからいい。
井上順がおしゃれで粋なおじさんだったから、世田谷のジゴロ役も素敵に見えた。
一人の女性を大切に想っているストーリーがよかったな～。
アタルはかなりの悩みを解決させてくれる才能、特別な能力を持っているけれど、アタルにばかり頼っていたら、アタルがいなくなった時、どうしたらいいのかな？この会社の人達は、と、ふと思った。アタルの占いも面白いけれど、一人で考えて行動していってほしいきもちもある。
遥斗が冬木部長の奥さんと昔付き合っていたというのがとても驚いてしまった。
どうして冬木部長の奥さんは遥斗と付き合ったのか、冬木部長が日本に移転することになったから付いて行ったのかすごく気になる。
冬木部長はどうして愛されているのにもかかわらず香織に目がくらんで浮気していたのかとても不思議に思った。
科捜研の仕事は事件を解決するためにとても必要過ぎると思う。錦戸亮さんの過去のお兄さんに何があったのかすごく気になる。ジュニアさんとの関係も怪しすぎて気になる。科捜研の仲間のやりとりや思いやりがとてもだんだん増してきてとてもいいと思う。
事件そのものは単純で、もう少しひねりが欲しかった。逃げた富樫（和田正人）の居場所を突き止めるために、捜査から外された虎丸（船越英一郎）の頼みで真野（錦戸亮）たち科捜研が動いていて、はじめはいがみ合ってたのに、今ではお互い信頼してると感じた。
毎回、終盤の逆転劇にびっくり！。ときには、だましのテクニックもあって、楽しく混乱する。
２月２１日放送分では与田の学生時代の先輩が育休中にシステムの不具合の責任を社長に負わされた案件で正義感に燃える与田が職場のパワハラの実態を暴きだしてＩＴ会社の社長を問い詰める場面は痛快だった。ところが、くせもの社長は自分の会社をマネークアミューズメントの村西社長に売り渡し、報酬として村西の子会社の株を貰うのだった。与田はじたんだ踏んで悔しがる。
ところが、まんまと自分への責任を回避できたと喜ぶ社長が掴んだ会社の株があっという間に紙切れ同然に下がってしまい、大損してしまう。
この背景には氷見が仲の...
都内近郊の温泉地を流浪しては様々な女性と出会うも、毎回思い通りにいかなかったり、秘めたまま去ったりと遠藤の生き様を表現しているかのような、このドラマ、道中必ず入れるサービスショットも有り難いもののやはり遠藤の末路が気になり結局何を得たのか気になるところ。
これまで順調に判決を覆してきましたが、
中でまさの有罪判決。
拓の「何故？」という顔で
涙目になっていたシーンが
頭から離れない...
明らかに隠蔽工作で
病院側も加担していたというのに
雲仙1人に責任を押し付けて、
そんな病院でいいのか。と
本当に疑問です！
そして有罪判決が下った雲仙が
1番病院思いだという事実。
今回の結果で心が動かされ、
病院の改善に進んだのはいいですが
やっぱり納得できないーー！！
雲仙には1番幸せになってほしい！
白山さんとお幸せに！（笑）
いだてん「冒険世界」。
今回、金栗四三がいよいよ東京へ旅立ちます。田舎から東京に出てくることは、この時代すごく勇気のあることだと思う。そして師範学校に通うことになった四三は、東京でマラソンと出会います。
スヤと和歌子とシマ。女優さんが良い演技してます。コメディタッチで貧乏でも明るい感じがいいですね。