毎回一話完結で主人公の女性弁護士が事件を解決するのとは別に、夫の関係する事件について少しずつ話が進んでいき、終わるたびに次の話が見たくて一週間が待ち遠しい。
また、脇を固める俳優陣にもそれぞれドラマがあり、奥深い。特に主人公とその夫、主人公を想う同僚との展開も気になる。残り少ない放送を必ず逃さず観たい。
毎回一話完結で主人公の女性弁護士が事件を解決するのとは別に、夫の関係する事件について少しずつ話が進んでいき、終わるたびに次の話が見たくて一週間が待ち遠しい。
また、脇を固める俳優陣にもそれぞれドラマがあり、奥深い。特に主人公とその夫、主人公を想う同僚との展開も気になる。残り少ない放送を必ず逃さず観たい。
これは1912年に日本で初めてオリンピックにマラソンで出た金栗氏と、1964年の東京オリンピックの招致に成功させた田畑政治氏の2人を主人公にしたドラマだ。しかしこれは2人が主人公で、しかも話の途中で時折ビートたけしが演じる古今亭という東京の落語家の話が挿入されている点で非常にややこしくさせている。3月現在の物語では金栗氏が事実上の主人公で、田畑氏はほとんど出てこない。それはともかく視聴していて気になるのは話の途中で東京の落語家のシーンが挿入されてることだ。なのでまるで作者か放送局が来年の東京オリンピックのために無理やり戦前の金栗氏の時代と田畑氏の時代をつなぐために、東京の落語家を結び付け...
正直見るのが辛い回もあった。あんなに無垢で一生懸命頑張っている若い女の子が死んでしまうなんて。
夢を抱いて頑張る教師が追い込まれて心を病んでしまうなんて。
あんなに若い女の子が友達を陥れるなんて、信じたくないけれどあるんだろうな。
でも、皆がどれだけ酷い事をしたのかが明らかになることが、死んでしまった女の子がどれだけ辛かったのか、悲しかったのかが浮き彫りにする。
現実世界でも同じように追い詰められる子が(大人も)いるのだろう、と想像する。
私の世代ではSNSなんて無く、せいぜい授業中に手紙を回し読みする程度だった、あの頃は牧歌的だった。
技術が進歩したのに、人間の品性や道...
いや???メチャクチャ旬の俳優さんだらけのキャストじゃないかぁ???このメンバーで外れはないぞぉ???メチャクチャ面白かったぞ???早く次を観たいぞ???って感じのドラマだからさぁ???皆さんも観るべしだよなぁ???よろしく???
生徒たちがだんだんと一颯に
協力的になってきて、面白い展開!
初めはなんてバイレンスな教師...
という感じだったけど、
本当は生徒思いで優しい先生。
まさか余命わずかという設定があるとは
思いもしなかったですが。
甲斐に続いて、唯月も秘密を握っていて
先生に心を動かされて
話す気になった下りは泣けました。
甲斐も唯月もなくキャラではないので
余計に心にグッときました!
SDには魁皇高校の先生がリストに
上がっていましたがどういうことだろう?
まさか澪奈を貶めたのは先生?
第2章、楽しみすぎます!
とにかく毎週予想外の展開でテレビに釘付けになる。
菅田くんの気迫溢れる演技と、生徒役みんなの成長にも感動。
最終回がどうなるのか全く予想がつかず、あと1回で終わってしまうのが本当に寂しい、けど早くドラマの真相が知りたい!
憧れの米倉涼子さんが主演のドラマなので見始めました。「私失敗しないので」の決まり文句と、外科医としての凄腕で難病を解決していく単純明快なストーリーですが、その単純さがスカッとして毎週楽しみにしていたドラマです。
デスノートはLが唯一感情移入できるキャラなのに、このドラマではそれができない。
原作とはかけ離れたLのキャラ設定、はっきり言って失敗だったと思う。
キャラ設定って言えばニアもなんで女なんだ?しかも二重人格って…。
ツッコミどころが多すぎて、期待を裏切られたドラマだった。
唯一の救いは窪田正孝さんの演技が神がかってたこと。
昼ドラでかなりの大ヒットとなった昼顔
平凡な主婦と、真面目な男性との不倫
それが発覚しそれぞれの家庭が崩壊していく様を描いているが
男性は上戸彩さんとの不倫に憧れ
女性は斉藤工さんとの不倫に憧れるという
ある意味社会現象にすらなった作品
過去何度も映画やテレビで映像化されたが、何といっても原作が優れているのがドラマ化した時の最大の強みだろう。ストーリーが分かっていても、最後まで飽きさせない。見ごたえのあるシリアスな医療問題を現代的にアレンジしているので、古臭さを感じさせない印象だ。唐沢寿明の財前五郎も善と悪の二面性を良く使い分けていて好演といえよう。田宮二郎に比べると、クールながらもさわやかなイメージが主人公をより魅力的にしている。江口洋介や石坂浩二らも、思った以上に役にはまっていて、大人の鑑賞に十二分に堪え得る。総合的評価でも2000年代の名作ドラマベスト5位内に入る出来栄えである。