中瀬の遺産を獲得することができたならば、小夜子と柏木は中瀬を捨てて、別のターゲットへと切り替えることになるのではないかと推測していた。だが実際、小夜子が中瀬を殺して別のターゲットへと切り替えるとの展開になったことに驚いた。なぜ小夜子は中瀬を殺したのかと疑問を感じた。
後妻業 第2話
4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
医療モノと並ぶ安定の題材、刑事ドラマ。
俳優もベテランが中心で、
全員の演技が違和感無く観られる。
主演の沢村一樹がカッコ良い！
脇を固める寺島進、渡辺いっけい、武田鉄矢らが良い味を出している。
京都を舞台にしていて、観光地もチラホラ。
俳優の後ろの背景が綺麗で、良い雰囲気。
とにかく、イモトアヤコのイッテQを彷彿させる演技が面白い、笑える。
また、工藤阿須加の犬具合が草食系男子を醸し出していて良い。あとは、若手社員の気の抜けた今時の若者感が出てるけど、演技は、あまりうまくないな。
それにひきかえ北川景子は最高、さすが。
課長の屋代が今回のテーマは「働き方改革」を取り上げていた。毎回、世間で取り沙汰されている案件をこのドラマに取り入れてわかりやすく説明してくれている。
三軒家をライバル視して、何とか追い抜きたいと考えている足立は、フリーランスで不動産屋をやっている留守堂に相談をするが実は留守堂こそが三軒家に対して闘志を燃やしている張本人で、足立は体よく三軒家の情報源となっている。
あざとい男だ！なんて奴だ！足立はそんなことだとつゆ知らずベラベラと情報を流す。社会人としてそれはダメでしょう！と思った。それが原因で留守堂に先読みされ初めて三軒家は敗北し、うなだれる、ずーと勝ち続けてきた三軒家の気持ちはどん...
面白いけれども、個人的にはすでにヤマを越えてしまっている気がする。
これから二人が別れたりすることもなさそうだし、結婚式に向けて二人で頑張るのだろうけど、次の巻くらいで最終巻なのだろうか。
この二人の喧嘩も別れ話も見たくはないので、ぜひハッピーエンドで終わらせてほしい。
今回は幼い娘を殺された母親の復讐、出所してまた幼女にわいせつな事をしていた所に出くわし、とっさに突き落とし
その男が記憶喪失になり、記憶が戻るまで面倒を見て、自分自身が認知症でもあり復習を遂げたい執念と側で実の子供のように
接している従業員達とにかく、悲しい犯罪だった。しかも、記憶喪失は演技だったこともわかり、ほんと極悪犯だと思う。
いろんなフルーツの物語がでてきてとても面白い。夜の世界にはいろんな客といろんな理由で働いている人がいるんだなと思う。坊主バカだと思ったらケンカすごく強いじゃん。社長頭が少しいかれてる気がする。撮影するとか最低だと思う。すごい恐怖だと思う。
ドラマ「ハケン占い師アタル」では、逃げ回っていたアタルがついにキズキに見つかり大ピンチ！
もうこの世の終わり…って目をするアタル。
キズキは、狙った獲物は逃がさない怖い女…。
せっかく魔の手から逃れられたのに、再び捕まるのか？！
そして会社の同僚たちとはもう働けなくなるのか、次回が気になる！
結構長いことやってるけど、なかなか見る機会なかった。笑笑
みたら最後、抜け出せなくなる！!（最後まで見ちゃう）
ストーリーもなかなか、出てる俳優も演技が上手いから他の作品にも手を出しちゃう
もう嫌や！！
毎日寝不足になるドラマです。
自分がおっさんだからなのか
似たような名前の登場キャラを一気に出されると
覚えるのに気を取られて
話の内容がはいってこない！
ミステリー好きだったら常識的な
ドラマの内容的に科学的公証が多いのは仕方ないとは思うけど
ちょっと情報量が多すぎて
おじさんにはつらくなってきた