しょっぱなから三日月くんがかわいすぎたんだが！でもその後の時効ハンコを押せないのを又来に変わってやるって言われて、これは自分の仕事！と譲らない課長もかわいい…。その後の課長もことごとくかわいく、何今回…課長かわいい…と思ってたら課長役の岩松了さんが脚本だった。なんだろう、自分脚本だから今まで以上に好き勝手やってる感じなんでしょうか、とにかく三日月くんともどもかわいい…。そしてホットドッグだのコロッケだのもまたかわいい…なんだか事件の本筋以外でかわいいが爆発した回だったな…。
シーズン１から全シリーズ、スペシャルドラマまで見てますが、孤独のグルメは幅広いジャンルのお店に行くので毎回飽きずに見れて大好きなドラマです。五郎さんのあの心の声は、グルメ番組のどんなに綺麗な食レポよりも勝る。五郎さんはお酒は飲まないので、その代わりにご飯にいったり、居酒屋でも定食にしてみたり、飲めないなりの楽しみ方をしてくれるのも面白い。
憑依されるという特異体質設定が面白い。福士蒼汰さんの、おとなしい感じがピッタリハマってるドラマです。何故か高身長と手の大きさに魅力を感じました。死んだ人を成仏させる、思い残している事を知る、深い話で興味深い。
こじらせ女子の花笑（綾瀬はるか）を好きになり、ありとあらゆる色々なサプライズをしかける田之倉！
なんてかっこいい！
このドラマは福士蒼汰の代表作になり、胸キュンさせられた女性が多数いたのも分かります。
最後まで朝尾（玉木宏）とどっちとくっつくのよ！？とヤキモキしてましたが、やっと田之倉とハッピーエンド?
良かったぁ～！
とにかく主人公の美都の言動がイラつく！いい年した大人が、初恋相手と再会して浮かれまくってW不倫とか、脳内お花畑がすぎる！こんな厄介な女にロックオンされた有島も、精神的に追い詰めていくその嫁も、絶対別れない旦那も、誰にも共感できないところが逆にすごい。山崎育三郎が主人公に「強欲で女のだめなところが煮詰まったような女には興味ないから」ってまさにそれ。修羅場のない不倫ドラマってある意味斬新だわ。ついに来週は最終回だけど、修羅場はあるのか楽しみではある（笑）
人が決死の思いでした告白を、なんやかんやおもしろおかしく取り上げてしまうのは、今も昔も変わらんな。そしてこの、ケイゴとマサキの素直になれないふたり、っていうかお互いがお互いのためを思って、互いに身を引いちゃうこの感じ！ザ・王道だよね。ラブストーリーとしても、病気がらみの話としても、ベタといえばベタなんだけど、そこがいいんだよなー。
ハリウッドでも活躍しているイ・ビョンホンが初主演となった韓国時代劇ドラマです。もともとイ・ビョンホンさんが好きであることもありましたが、このドラマの主人公があらゆる誘惑や闇や陰謀に巻き込まれながらも成長していくストーリーに共感しハマっています！
夢を追いかけることの大切さと素晴らしさを知っている沙羅。
夢を追いかけることだけでは生きていけないことを身をもって知っている廉。
そして、自分のやりたいことをやりたいと思っている藍。
それぞれの気持ちがよくわかるだけに、見ていて心苦しかったなー。
廉は自分のことをずっと抑え続けて、兄弟たちを親代わりみたいに支え続けてくれたんだもんね。
まあ…料理なら大学出てからでも…栄養学とか学んでから料理の実習できる学校とか行っても…？とか現実的に思ってしまったけど、ドラマだからそういうこっちゃないよね笑
最後はとうとう沙羅が倒れてしまうし、ここから先どうなるんだろう。
幼い頃から大ファンで全作品鑑賞しました。
一作品目から遺言までを見るともう涙が止まりません。
カイくんに当てる遺言は五郎さんと一緒に号泣してしまいました。
あと、古い言葉なども覚えられるので、社会で役たつ事もありました。
最近の20代の子に薦めてシニア世代との会話の弾みがいいと薦めがいがありました。
ドラマはややコメディ色強めでしたが、音楽の道へ進んだキャラクターそれぞれの葛藤などシリアスな部分は原作以上に感動しました！
クラシックはあまり詳しくありませんが、オーケストラのシーンは原作の空気感とかキャラクターの思いが、すごく丁寧に表現されていました！
