動物はみんな大好きなので、それを戦隊に持ってくるのはある意味すごすぎますね、1番印象的だったのは、大きな敵が出てきたら合体して倒すのが醍醐味ですけれども、ガオレンジャーの場合は最初の一話は合体せず倒していたのですごくおぼえています。
百獣戦隊ガオレンジャー
4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
動物はみんな大好きなので、それを戦隊に持ってくるのはある意味すごすぎますね、1番印象的だったのは、大きな敵が出てきたら合体して倒すのが醍醐味ですけれども、ガオレンジャーの場合は最初の一話は合体せず倒していたのですごくおぼえています。
1話目の主人公カイの登場に登場可愛いと胸を打たれました。
無邪気で真っ直ぐ、5人兄弟の末っ子らしく自由奔放ながら、家族を大事にしている所が魅力的で毎週キュンキュンしてました。
家族戦隊という設定も良くて、誰と誰が恋愛してとグループ内での愛の形が家族愛で出来ている部分も安心して見ていられる理由の一つでした。
途中参加のヒカル先生には、あのキラキラしたイケメンはなんだ！？と一気に目を奪われ毎週登場する度に喜び、最終回の結婚までで全てを無くしたきがしました。
それでもキャラクター達が生き生きとし、のびのび生活する小津ファミリーがハッピーエンドを迎えられて感動した作品です。
長男がヒーロー戦隊に興味を持ち始めて、初めてのレンジャー！その後もレンジャーものを見てましたが、今まで見てきた中でもズバ抜けて面白い作品だと思います。個性的なキャラ設定が最高でした！長男と次男とでエンディングのダンスをテレビの前で一緒に踊っていたのを懐かしく思い出しました。
妹が観ていたので一緒になって日曜朝は観ていました。当時はただ、シンケンレッドの松坂桃李さんが好きでしたが、今思えば、他の戦隊モノは赤青黄色と例えば警察だったり、怪盗だったりと同等の立場ですが、シンケンジャーはレッドが殿でグリーン、ブルー、イエローなどは家臣という上下関係があるのは面白いなと思います。侍戦隊というだけあり、日本らしい戦隊モノだなと思い、海外の人にはウケるのではないかと思います。
仮面ライダー龍騎です。
私、この時代高校3年生でした。
仮面ライダーが13人出てくる(テレビでは8人？出ていたかな？うろ覚えですが)のとライダー同士が戦うのに衝撃を覚えたのがあります。
龍騎はすごく大好きだったからです。
俳優の細川茂樹さんがとても好きで、父が見ていたのを一緒に見てはまりました。
響鬼ももちろんかっこよくて好きなのですが、響鬼の中で一番好きなのは轟鬼です。
変身シーンはもちろん、轟鬼役の川口信吾さんがとてもかっこよくて好きです。
今でも、響鬼シリーズの変身ベルト、ソフビは持っています。
当時小学生で、戦隊モノなんて全く興味なかったけど、一目見てかっこいいと思ってしまったのがクウガでした。
クウガに変身した姿もカッコいいけど、なんと言っても演じていたオダギリジョーさんがカッコよすぎました。
「二人で一人」の仮面ライダーというコンセプトに惹かれました。
菅田将暉を知ったのもこのドラマからでした。相手をリスペクトしつつ「あいつがいるからオレも...。」という感じが現実の自分とリンクしていました。
また、節々にオマージュが出てきたのも良かったです。（マフラーをしているのは初代仮面ライダーのオマージュなど）
高橋克典さんがかっこよくてみていました。
とにかく村上さんのちゃんぴょんに圧倒されました。
村上さんが、見事にイメージの逆手を取ったキャラで
よかったですね。
ぜひパート2をしてもらいたいくらい
ステキなドラマでした。
内容も濃すぎてよかったです。
キャストのみなさんがよかった
漫画が原作で女の子の友人から面白いと聞いたから見始めた「きみはペット」。
小雪と松本潤の関係のただならぬ関係に嫉妬する石原さとみがなんとも言えず、まだ初々しさが残る感じが可愛かった。また、最後には小雪と松本潤が年の差がありながらもカップルになるハッピーエンドがよかった。