デリヘル嬢の名前がフルーツで統一されていて覚えやすい。
働く女性は、訳アリなので目的はお金でしかない。
咲田は、初めは向いていない気がしたが、意外とそうでもない。
複雑な人間模様が描かれていて、気の毒な気持ちにもなる。
松潤演じる人をくったような深山大翔弁護士が痛快です。
特に面白いことを言っていない時の方が、コミカルでウケる、微妙な演技が大好きで、目が離せませんでした。
ドラマとしても、プロレスネタや看板やお店のメニューなど、細部まで愛情を持って作り込んでいる感じが良かったです！
「花より男子」は元々原作ファンだった。
あのドラマは、実写化の成功例としか言えないと思う。
花沢類がとにかく最高。
西門さんも裏切らない。
松潤は演技が全然うまくなかったけど、その不器用さが段々道明寺っぽく見えてくる不思議！
マジで幸せになって～～！とドラマ相手に感涙…。
映画も良かった。最高の恋愛だと思う。
最初は金八先生のイメージをもったまま見はじめたら、雰囲気が全く違って驚いた。
菅田くんの役が強烈な役柄で、少しトラウマになりそう・・・
学生役の子たちはあんまり知らない役者さんなので、ちょっと物足りない感じがあるかも。
強烈なシーンがあるので、先を見るのが少し怖いな～と思う。
このドラマはグリム童話が実は実話を元に作られた物語だったという設定に基づいての作品だ。主人公のニックはポートランド警察の刑事であると共にヴェッセンと呼ばれる人間の社会に紛れ込んだ怪物を密かに退治してきたグリム一族の末裔でもある。この様に個人的に大好きな怪物退治モノのヒーローを描いたドラマだが、ニックは決して偉ぶらず本来敵になるヴェッセンのブルットバット(狼男の様な種族)のモンローを相棒として様々なヴェッセンの起こす事件を解決していくという面白い設定も魅力に感じている。種族の違いを越えて友情や愛情を持てるというメッセージを個人的に感じているドラマでもある。毎回変わったヴェッセンを見るのも楽...
櫻井翔さんが主人公です。
しかも、執事役で探偵なのだが話を聞くだけだし、お嬢様にも辛辣な意見を言う所が以下と新鮮です。
北川景子さんがお嬢様役で刑事ですし、かわいいしキレイですがちょっとおっちょこちょいな感じです。
かなり面白いドラマでムロツヨシさんも面白いです。
